反ワクチン派の皆様に、ちょっとした策を献じようと思いますの。

 

まず、最初に心得るべきことは、ワクチンの副反応に対して、「治験段階だから危険」とか「スピリチャル系の人口削減計画」とか「次元移行系のムーンなんちゃら」とか、そういう話はしてはダメってこと。
ワクチン推進派には、現実的で、手の届く範疇でのリアルで話さないと、通じる処も通じなくなってしまうわ。

 

で、まず心得ておくべき事が

1、国が副反応で死亡した場合4000万円保障すると云いながら、関連性を認めないで結局保障しないのだから、逆に「生命保険」に入っておくこと。掛け捨てでも構わないと思うわ。ネットで調べた範疇だと、半年から4年目迄が危ないみたいだからこの期間は保険に入っておくと良いわね。

2、ワクチン接種を強要された場合で、接種することになってしまった場合は、強要された事象を証拠として保存しておくこと。
後で、裁判とか起こすことになった時に、物的証拠は必要だし、時系列は日記にでも詳細に残しておくべきね。

3、黄金時代を想像して浮かれている場合はさ、例えばベーシックインカムでお金が貰えるようになったとしても、家族なんかにワクチン接種をして免疫力が低下して、「要介護」になって、介護に費やす日々が訪れて、「何が黄金時代よ」ってなる可能性も頭の隅に置いておくと良いわよ。

 

では、前置きはこの辺にしておいて、「策」に入るわね。

 

最近、ワクチン接種をしたら、接種した部分や徐々に身体が、ブラックライトをあてると光り出すって内容の記事がSNSで、広がっているわね。
もし、これが事実の記事だとした場合よ、「ブラックライトで光る異物なんか接種して」と煽るんじゃなくて、

「ブラックライトで、ワクチンが本物か、パチモノかわかる」って、ワクチン擁護者にふれてまわるの。
中国製のワクチンがパチモノで生理用食塩水だったって話は有名で、ワクチンって1本8万円だかするのよ。

で、「ワクチンの製造会社が生理用食塩水のパチモノで、不当にボロ儲けしている」と騒ぎ立てるの。
本来なら、治験段階なら、プラシボと云うニセモノが混ざって当然なのだけど、治験なんてこの期に及んで口に出来ないのだから、「パチモノでボロ儲け」のレッテルを貼ることが出来るじゃない。

で、ワクチン接種時に、ワクチン擁護者が、ブラックライト持参で、チェック確認する体制が整えば御の字よ。
これなら、ワクチン擁護者側も、反対する道理が無いわね。

 

で次に、札幌市役所に、ワクチン反対者がマスク無しで詰め寄って、職員が3名感染したというニュースがあったわね。
これで、ワクチンは怖い、ワクチン感染の迷惑を広げているという印象操作を広めようとしているけど、逆に捉えるの。

「民間なら、マスク無しは入店を断れば良いが、公共においては公平公正が原則だから入店を断ることが出来ない。だが、マスク無しがやってくることを想定した場合、職員の安全をはかる為に、公務員とその家族のワクチン接種を早々に推進する」という流れに持っていくの。
勿論、地方公務員に限らず、官僚やキャリア官僚、政治家にも接種してもらうことになるわね。

 

さて、ブラックライトをあてたプラセボではないワクチンを接種することになった時点で、本当のワクチンについての内情を熟知している関係者が、すなおに接種するのかしら。
自分の身や家族を犠牲にしてまで、接種するのかしら。ゲロるに決まっているわ。

この内部の人間の白状こそが、ワクチン推奨派には一番、理解頂けるのではないかしら。

 

因みに、政府は絶対に治験段階だとか、副反応の危険性とか、保障とかしないし、ばらさないと思うわ。

だって、ワクチン接種して、今後副反応に悩まされる人生を送る人々が、自暴自棄になって犯罪を犯したり、自爆テロに及んだりされたら、たまったものではないでしょう。
しかも、接種した人間は5人に1名って数でしょう。これが、徒党を組まれたら一大事だわ。

 

だからこそ、老人や身体の不自由な人が優先だったのよ。
他の原因で、死んだと云えるのだし、弱ってしまえば何も出来ないのだから。

本当に、副反応の危険性もなく、効果が見込めるのであれば、働き盛りの若い方から接種して、経済を回して社会の健全化を図るのが普通じゃないのさ。

そういうことよ。