ウリ専・レンタル彼氏・出張ホスト・ママ活・ホスト関連の動画紹介

コロナ禍の影響で、派遣型のウリ専で働いている男性をテーマにしているのだけどさ、そもそも派遣型のウリ専が一番コロナ禍に感染する危険性が高いのではないかしら。

そう考えると、女性向け風俗も同様に怖いわね。ボーイやセラピストが怖いのもわかるけど、利用するお客様側もリスクは大きいのではないかしら。

それと、東京上野は熊系、東京新橋はサラリーマン系が人気とかよく調べているわね。

大久保が韓流ってのも良く理解されているわね。

後は高田馬場かしら。あそこは、あの地域の大学生が先輩の勧誘とかスカウトとかで多く所属していたりするわね。

 

ウリ専のリアル 違法入国の違法営業業者が多い 不法就労者も多い

今回の漫画動画では、出張型のウリ専について、漫画動画にしたもので御座いますね。

肝心の華やかな部分がはしょられているのが残念だわね。

やはりウリ専と云えば、性行為の内容やスカトロやBDSMと云ったレアなプレイも紹介して頂きたい処だったわね。

それでも、違法入国の違法営業者や不法就労者なんかのことを取り上げているのは、立派だわ。

今後オリンピックを開催も考慮すれば、警察の摘発は過激になっていくだろうし、首都圏である東京、埼玉、千葉、神奈川や近畿地方の大阪、京都、兵庫、後は愛知かしら。このあたりの摘発がメインになっていくのではないかしらね。

違法営業者の見分け方は、ウリ専を始め、出張ホストやレンタル彼氏、女性向け風俗などの派遣型の営業を始める為には、「無店舗型性風俗特殊営業」の届出確認書を貰わないといけないの。

そしてこの確認書は、提示を求められたら断ることが出来ないの。断ったら違法ね。

だから、ホストやレン彼、ボーイ、セラピストとして応募する時は、届出確認書の提示を求めて確認を取るべきね。

因みに、この届出確認書は、一部を黒マジックで消したりしたらダメよ。

それに、受理番号を掲載している業者もいるけど、番号だけならいくらでも適当に嘘の番号をサイトに掲載することも出来るから信用できないわよ。

不法就労者の方は、サイトに掲載されているプロいフィールの紹介文章や掲載画像から判断するしかないわね。

顔画像にボカシやモザイク、目線などがある場合や、画像が公開されていないホストやレン彼、ボーイ、セラピストがいる場合は何らかの理由があると疑ってかかるべきだと思うわ。

だって、お客様の立場から考えてごらんなさいな、高額の料金と時間をかけて、ハズレを引いたらイヤじゃない。

ホストやボーイ、レン彼、セラピストの画像やプロフィールを良く参考にして、よく吟味して選ぶのが普通なんじゃないかしらね。

 

同性愛者向けのアダルトビデオの出演を強要される事例も多い

ウリ専業界においては、同性愛者向けのアダルトビデオにボーイが出演した方が指名率が格段に上がって稼げるのよね。

出張ホストやレンタル彼氏は逆よ。誰とでも性行為を行っている男性と疑似恋愛なんて出来ないってのが一般的な女性客の考えだから。

だけど、ウリ専の場合は、ヲンナ、ヲンナと云っても利用するのは生物学的に男性だからね。性欲の解放として利用するわけだから、事前にアダルトビデオを観て品定めをして欲情することに差し障りはないのよ。

で、問題は現代社会はインターネットの普及で、同性愛者向けのアダルトビデオなんかに出演してしまうと、直ぐにインターネット上に動画あがアップされてしまうわけ。

しかも、無料動画サイトとかにもアップされるし、腐女子とか動画をキャッキャッ言いながら観ながら広める訳だから、本業や学校、友人、知人、家族なんかにもバレバレになるって感じなのよ。

まあ、それでも良いなら構わないのだけど、ウリ専でお幾つになるまで就労されるおつもりかしら。

 

不治の性感染症(HIV・スーパー梅毒・スーパー淋病等)の感染のリスクが伴う

昔、さる方がおっしゃっていたわ。

「性感染症は怖いけど、それを気にしていたらこの仕事は出来ない」と。

つまり、その日その日で生きているってことなのよ。

性感染症の恐怖を幾ら説得してもボーイも理解しているのよ。でも、それを忘れないと仕事にならないってことね。

よく、性病の検査を定期的に受けているから大丈夫とか云って誤魔化しているけど、検査して結果が出るまでに感染することだってあるのだし、結局は自己責任ってことなのよね。

 

ウリ専のボーイ内に違法ドラッグ依存が蔓延している

ゲイ業界では、違法認定がされる前にラッシュという名前のドラッグが蔓延していたから、その依存が残っているお客様と同性愛者との性行為に病んだボーイの逃避先としてニーズが一致したのかも知れないわね。

かなり前から、ウリ専のボーイの間では違法ドラッグが蔓延しているみたいね。

まあ、ホストクラブや出張ホストやレンタル彼氏でも、違法ドラッグのお話は聞くけど、ウリ専程ではないわね。

ウリ専だったら、男性同性愛者のお客様の陰部をフェラチオしたり、アナルセックスをしたりするのだから、病んで当たり前と云えば当たり前だと思うわ。

アナルセックスで、お客様に中出しでもされたら、性感染症の心配とか思ってしまうものね。

それに、スカトロプレイで大便を食べさせられたり小便を飲まされたりをオプションとして受けている店舗もあるでしょう。

昔、出張ホストやレンタル彼氏でも、お客様がホストに大便を食べさせるって大阪の出張ホストの動画をご案内したことがあるけど、きっとウリ専のプレイを知って真似をしたのだと思うわ。

そうなると、ウリ専のボーイにお客様の名前をタトゥさせるってのもガテンが行く話だわね。

 

不法就労者ばかりではなく違法営業や反社会的勢力による業者も見受けられる

違法入国者の経営や不法就労者なんかが多いのだけど、その他にも反社会的勢力の方の経営とかも多いみたいね。

新宿二丁目界隈のウリ専においては、新宿二丁目の中通りにある大手老舗の同性愛者向けアダルトグッズ販売店と仲が良い店舗はまともな方の営業が多くて、アダルトグッズ店と仲が悪い店舗は反社会的勢力の方の営業が多いって、昔発売されていた同性愛者向けのゲイ雑誌の編集に携わっておられた方から聞いた事があるわ。

それに、違法入国者や不法就労者なんかは、東京だとやはり大久保から池袋に向けてのラインが多いって聞くし、出張ホストやレンタル彼氏やホストなどのジャンルを広げていくと、大阪の心斎橋から宗右衛門町にかけてと、名古屋なんかも多いって聞くわね。

その他、京都なんかも恐ろしいお話を聞いたことがあるわ。

ヘタに利用したり、就労して公のお世話になると、一大事だと思うからキチンと調べられる部分はよく調べてから応募すると良いと思うわ。

あとで、後悔しても遅いからね。

 

税金を納めていない場合が殆どなので税務調査が入ると大火傷をする

ウリ専に限らず、ホストとかレンタル彼氏、出張ホスト、女性向け風俗なんかは税金を納めていない業者が多いから、税務署の税務調査が入ったら大火傷をするわよ。

出張ホストやレンタル彼氏でキチンと税金を納めているのは、ウチを含めて数店舗しかないのではないかしら。

ウチなんかは、株式会社として法人化した2004年に早速、税務署が税務調査に入っているからね。

その後も、私が代表職を勤めていた時に、なんだかんだで合計4回入られているから、キチンと税理士先生を付けてしっかりと納税しているわ。

時々、新宿歌舞伎町のホストクラブに国税庁や税務署の査察や税務調査が入ったというニュースが聞かれるけど、税務署はしっかりとこの業界をチェックしているからね。

特に、マスコミの取材やタイアップ広告を出して、派手に宣伝している処は、気を付けた方が良いと思うわ。

ホストやレンタル彼氏志願者の方も、ホストを応募する時はしっかりと調べてから応募すると良いと思うわ。

まあ、ママ活は完全にOUTだわね。

もっとも、最近のママ活はママの側もその辺を心得ていて、ママ活男子にお小遣いを与えない例が殆どだって聞いているわ。