性感染症・病気・性交渉関連の動画紹介

12月1日は世界エイズディーなのよね。

母子感染や医療感染は、気の毒の一言に尽きるけど現代ではほぼほぼ無いと云って良い時代でしょう。

そうなると、男性同性愛者による感染の70%と、異性間による感染の30%がほぼ占めるってことよね。

しかも、普通に出会って交際してとなった場合、二股、三股をかけていたとしても、それほど急速にってことはないと思うの。

要は、ゲイの場合は、ハッテン場とウリ専よね。

女性の場合は、ソープやデリヘル、後は女性向け風俗やママ活、パパ活って処がメインかしら。

不特定多数の方と性行為を生業にしている方には、安易に関係を求めるものではないわ。

 

エイズ(AIDS)HIVとは 原因・検査・治療・症状・発症メカニズムを簡単に説明

エイズやHIVの性感染症について、わかりやすく簡単に説明して下っているけど、素人の私にはよくわからないわ。

それより、実際にHIVやエイズなどの性感染症に感染した人を生で見た方が、勉強になると思うの。

あと、日和見感染した色々な症状を画像等で観るのも勉強になると思うわ。

何人か、悲惨な現実を突きつけられた人を見ているけど悲惨よ。

本当に踏み込んだ遊びは気を付けるべきだわ。

女性向けのデート専門の出張ホスト・レンタル彼氏よりデープなラインは踏み込まないに限るわよ。

 

遺伝子レベルでコピーされるのね 10年目くらいから免疫不全期になるのね

恐ろしいわね、遺伝子レベルでコピーされて増殖するのね。

ゴキブリとかドブネズミみたいに、異物が下水で子供を産んで増えるって感じではなく、根本に取り込んでしまうってことなのね。

これじゃ、完治も難しいのが納得だわ。

それで、10年程経ってから日和見感染でしょう。

10年後の生活を考えたら、女性専用風俗や売り専なんて10年も継続していることなんて少ないだろうし、真面目な家庭を営んでいる可能性が高い訳でしょう。

それで、一生この病気とお付合いするのは、絶望過ぎると思うわ。

これは、女性専用風俗や売り専の経営者やサイト管理者には責任はあると思うし、ヘタな広告や宣伝をしている風俗情報サイトやマスコミ(女性向け週刊誌やワイドショー)にも責任があると思うわ。

こう云うのは、民事訴訟を起こして、責任を取らせるべきではないかしら。

勿論、ウチみたいに、ダメと云っているのに関わらず、ホストが勝手に行っている場合は自己責任よ。

うちみたいに、キッチリとダメと云ってくれる処が増えるといいわね。

 

業界内で云えば女性向け風俗が30% 売り専が70%の可能性が考えられるのね

感染して最初の3ケ月間が一番感染しやすいのね。

よく、女性向け風俗とか売り専のサイトが、セラピストやボーイが定期的に検査をしているから安全とか云うけど、全く意味をなさないわね。

検査しても検査結果が出るまでの期間に感染していて、しかも性交渉を行っている可能性も在るわけだしね。

しかも、感染して最初の3ケ月間が感染しやすいなら、危なくて仕方がないわね。

それに、女性向け風俗の場合だと、利用する女性のお客様って、男性が風俗を利用するのと違うじゃない。

男性の場合は、性欲の発散が目的だけど、女性の場合は相手との精神の繋がりや同調がポイントだから、性行為が出来れば誰でも良いって訳ではないし、たとえ気に入ったセラピストやボーイがいたとしても、そのセラピストやボーイが、どこの誰ともわからない複数のお客様と性行為を結んでいるなんて許せるわけがないのよ。

女性専用風俗で、女性にも性的開放をとか云って宣伝しているのをよく見るけど、あれはどう見ても男性の目線での宣伝でしかないのよね。

まあ、自分が性感染症に感染して、人生が詰んで一人で悲惨な人生を歩むのに耐えられない方が、仲間を増やそうと女性専用風俗を利用するって云うのなら理解できるけどね。

あと、ウリ専が70%だっけ。ウリ専のボーイは芳しくない薬剤に依存しているケースも多いから、より感染率が高いのかも知れないわね。

まあ、この業界を利用するのであれば、デート専門女性向けの出張ホスト・レンタル彼氏に限って遊んでいれば、ほぼ大丈夫だと云えるけど、ヘタに足を踏み入れない方が賢明って事だわね。