6月16付の機関紙一面に連載が掲載されていた。


「学会に対して懐いた違和感」と見出しがあったから
どんな違和感があったのかな?と思いながら読んだけど
「学会が本質的に変わってきているように思ったが
それが何なのか、はっきりわからない」
って、どういう意味??

要は、理由は不明確だけど「違和感」をもったの??


いい大人が、フィーリング的に「よくわかんないけど辞める」
って説明つかないでしょう。そんな不確定な話を記事にする
この「機関紙」もやっぱり曖昧で意味不明・・・

結局、「学会のことを良く知らなかった」から
辞めちゃった、だけじゃないの?と思う。


その後の内容を読んでも、自分で誰かに相談したわけでもなく
学会の意味も分かってないのに「会合にでなくなった」
「聖教新聞も読まなくなった」「学会活動から離れていた」
って書いてあるし、これって信仰を怠けてただけでしょ~。


その証拠に、日蓮正宗に戻ってから「酒は勤行の後」
って得意げに書いてあるけど、当たり前でしょう!!信仰者なんだから!!
むしろ、学会時代は何よりも「酒が優先」「酒に流される」
生活だった証明なわけでしょう!!


そんな状況では当然、生活状況が悪くなるのは
当たり前だと思うし、単に「不真面目な学会の人」
だっただけの話と思えてならない。