こんにちは!
今日も足を運んでいただきありがとうございます!
さて、今日は昨日に引き続き、B’zのサポートメンバーの紹介をしたいと思います♪
ということで、今日はバリーの紹介です!
本名は、バリー・スパークス。
アメリカのオハイオ州ルーカスヴィル生まれ。
実はバリーは、ベーシストだけでなくギタリストでもあります。
元、「ドッケン」というアメリカのへヴィメタバンドのベーシストで、バリー自身を中心とした「バリー・スパークス・バンド」も結成しています。
バリーが楽器に出会ったのは10歳の頃。
初めて自分のものとして手にした楽器はギターでした。(意外!)
しかしそれとほぼ同時のタイミングでベースも弾き始めたのです。
当時は、ゲディー・リーやクリス・スクワイアなどに憧れていたそう…
デビューは「Guy Mann Dude Mannic Distortion」。
その他、イングヴェイ・マルムスティーンやマイケル・シェンカー、ブラックモアズ・ナイト、テッド・ニュージェントなどのツアーにもベーシストとして参加しました。
B’zとの関係は実は2003年から。
この年だけサポートメンバーとしてB’zと共にし、それから今のようにまたまた合流したのが2008年です。
今ではB’zにとってもなくてはならない存在ですよね♪
2010年にロンドンで行われた「en:High Voltage Festival」では、「UFO」のベーシストとして参加しましたが、その時に「B’z LIVE-GYM’99 Brotherhood」のライブTシャツを着用して出演するほどのB’z愛♪
ソロ作品としては、2004年に「幻想紀行~森への誘い~ Glimmer Of Hope」を発売しています。
今回は以上です♪
いつもお付き合いいただきありがとうございます♪
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