ヴォーカル！稲葉浩志

こんばんは！

今日は我らがＢ’ｚのヴォーカリスト、稲葉さんの紹介です！

昨日の松本さんの紹介並みに頑張って書いていきますね！

本名は稲葉浩志。

生まれは皆さんご存知、岡山県津山市。

高校卒業後、横浜国立大学の教育学部に進学。

稲葉さん、小学校と高校の数学の教員免許を持っているんです！

でも、ここで疑問が生まれますよね…

「え？中学校は？」

実は稲葉さん、中学校の教育実習の時に髪を切らないといけないのが嫌で、行くのをやめちゃったんです！

おちゃめですね～！笑

大学時代、稲葉さんはビーイング音楽振興会に所属していて、BLIZARDのギタリスト松川敏也さんの「BURNING」というアルバムに謎のボーカリスト「Mr.CRAZY TIGER」として参加していたらしい…

名前もお茶目ですね～笑

またこの時代はビーイングの斡旋でモデルのお仕事もしていたんですって！

そりゃあかっこいいですもんね♪

そして1988年松本さんと出会いＢ’ｚを結成！

Ｂ’ｚではヴォーカルと作詞を担当。

Ｂ’ｚ以外にも、他のアーティストの作品に参加したり、詩を提供したりしていましたが、1997年初のソロアルバム「マグマ」、1998年ソロシングル「遠くまで」をリリースし、ソロデビューも果たしました。

それ以降の稲葉さんのソロ作品などはまた今度紹介しますね♪

そして、稲葉さんといえば、徹底した喉の管理！

極力冷房は避け季節問わず加湿器を。

廊下等の冷房がきついときにはドアにテープでメ張りをしたこともあるそう…

もともとは喫煙者でしたが禁煙し、またビール等も飲まない。

夏でも鍋を食べ、ハーブティーの好んで飲んでいるんだそうです。

徹底してますね～！

またライブでも医療用の呼吸器を使って喉をケアしているそうです。

そしててっていしたトレーニングで高音域から低音域、または通常の人の２倍の肺活量。

そんなこんなであのライブでのパフォーマンスが維持できるんですね♪

これからもＢ’ｚのヴォーカリストとして、ソロのヴォーカリストとして、活躍してください！

今回の稲葉さんの紹介は終わりです！

今回もお付き合いいただきありがとうございました！