西洋医学と東洋医学 | 男性セラピストの『美脚職人』オーナー&職人達

男性セラピストの『美脚職人』オーナー&職人達

大阪ミナミ心斎橋にある男性セラピストサロンです。
健美の妨げとなる毒素や老廃物をデトックスすることで、健康美肌の美脚美人にします。個性豊かな男性アロマセラピストを揃え、女性特有の気虚や気滞(漢方用語)による、浮腫(むくみ)や冷えを根本的に解決のお手伝いします。

病院の先生に助けられたことありますか??

私はあります薬
ひどかったこともありますが、、、

事例を2つあげ、西洋医学と東洋医学の考え方に繋ぎます。

①父方の祖母が70歳過ぎの時のこと
とある病院で入院治療を受けていたのですが、みるみるうちに悪くなっていき、担当医からは『全力を尽くします』と告げられました。

父が、納得いかず、転院をお願いしました。

当時私も看護師なりたてですので、病院から病院に転院するなど、よく提案したな、と父を未だに尊敬しています。

でも自分の母の命がかかってる。
父は必死だったのでしょう。

そして転院先の病院に着き、1時間もたたない間に、『命に別状はありませんので』と告げられました。

なんだそりゃっ

その後、いろんな情報を得てわかったことですが、完璧に前の病院の医療ミスでした。

その祖母はその後病抜けし、今年91歳、おかげさまで元気にしています。

あの時の家族の結束が、父の決断が祖母を救いました。

祖母の命を救ってくれた先生は、後に私も偶然が重なり、一緒に働かせてもらうことができました。
今尚年賀状には「おばあさまはお元気ですか」と毎年書いてくれますラブ

本当に感謝してもし尽くせません。

②母方の祖母80歳頃の時のこと

盲腸で地元の病院で手術しました。

手術後、一旦良くなったものの、微熱が出始め、お腹の中で炎症を起こしている、という話でした。

そして、もう一度手術が必要、となりました。

ズバリ、盲腸で再手術をするなんて!と思いましたが、祖母が高齢なのも確かで、回復力が弱かったかもしれません。

ですが、もっと若い人たちも、そこの病院で盲腸で再手術した例をよく聞いていたので、やっぱり違う病院で手術してもらえばよかった、と後悔しました。

当時、私は看護師として働き出して数年経ってましたので、再手術するにしても私が直接話を聞こう、と試みますが、なかなか仕事の時間とも合わず、折り返してくれると担当医が言っていた電話もなく、ついに手術日間際になりました。

結局、手術はせず、強制退院させました。
これまたうちの父があせる

だって、命に関わることですもの。
80歳超えでまた手術なんて、リスクが大きすぎます。

医師は、本当に全力尽くしたかどうかなんて、私たちには実際わかりません。

結局違う病院で診てもらい、入院させてもらい、手術することなく、薬は使いましたが、無事退院しました。

今は96歳で元気に健在ですひらめき電球

それぞれ、困った先生もいましたが、実際命を助けてもらった先生が居たことも事実です。

本当は、患者となる人の病気を治すため、元気な日常を送ってもらうため、医師はその責務を全うしてもらいたいと思います。

でふが、そこは大人の事情で、使いたくない薬を使うこともあるでしょうし、不要な検査をすることもあると思います。

病院にある程度勤めた結果、今の私ですが、病院にかかるのはやむを得ない時だけにしています。

骨折や肺炎、とりあえず倒れた時でしょうか。

やむを得ない場合には、西洋医学はとっても頼りになります。

ですが、西洋医学での治療は、あくまで対症療法です。

咳や微熱、下痢など、日常的に少し困ってる位の症状なら、自力で治す方が自身の為です。

西洋医学と東洋医学、上手に使い分けることで、とてもよい身体になります。

そんな医学の違いを書きました。

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