心の持ちようでどうにかなることもある | はるみんのがんばらない日々

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女は60代でもう一花咲かせられると信じて、50代を過ごしています。一花咲かせるコツはがんばらないこと。ワクワクゆるゆる過ごすこと!!『さとう式リンパケア』と日々のブログ

小さいころ、よく風邪引いて熱がでるとお医者さんでよく注射されました💉(今は熱がでたからって注射なんてしないよね!?)


親としては、早く治してあげたい気持ちで、注射をしてもらいなさいと言ってたんだと思うんだけど、怖くて痛くてトラウマになってました💦💦今でも注射や採血が嫌です!!!


今、急に思ったんだけど、痛いのが嫌なのと、さらに、嫌なことでも親の言うこと聞かなきゃと我慢したトラウマかと。。。


でも、やらなきゃならないときもあるので、嫌な採血を受けるときに考えた技をいくつか披露します🤣


①私の手は私の頭とは繋がっていないものと考える🤣だから痛くても自分の手じゃないから大丈夫。(理屈がわからない🤭)


②緊張してるから痛いので、リラックスして、私は痛くても大丈夫って思う👍


③自分で血液なんかとれないから、『血液をとってくださる看護師さんありがとう』って心の中でありがとうをとなえる🥰


④痛いのは生きている証拠とありがたく思う🥰


⑤どうせ、痛いんだから諦める🤣


改めて言葉にするとなんか笑っちゃう😆


でも、今でも4ヶ月に一度の検診で採血されるので、結構私には深刻な問題なのだ😅実は今日はその検診の日。今日は③の感謝バージョンで採血に臨みました。お陰さまでリラックスできて終了💞


同じことなのに、心持ちを変えるとこんなに人生が変わるんだなって話でした😅