こんにちは&こんばんは!
チャールズ・チャップリン、バスター・キートンに並ぶ20世紀初頭の三大喜劇役者の一人といえば…
ジャッキー・チェンも尊敬するこの人の作品。
《今日の映画》
(1923)
「SAFETY LAST!」
(邦題:ロイドの要心無用)
日本では、チャップリン、キートンに比べると日本人には認知が薄いハロルド・ロイドですが
アメリカでは、知られるコメディアンです。
丸い丸メガネがトレードマークのロイドは、三人の中でも最も観客に近い普通の青年ですから、
観客の共感を得たのでしょう。
1910年代のロイド作品より、ギャグの重ね方、作品の企画力、そして、本人の努力が増して1920年代に入ってからのロイドは、チャップリン、キートンと肩を並べるコメディアンになっていくのですが、今日は…
ハロルド・ロイドの最高傑作の名高い作品がこの「セイフティ・ラスト」。
彼女を残して一旗挙げようと都会に出たロイドは、彼女へ「自分が出世したと嘘の手紙」を送っていたら
彼女が田舎から出てきてドタバタに。
彼女に良いところを見せようと、
ロイドは、一発千金を狙い百貨店のビルの壁面にドンキー・コングのようによじ登って宣伝をすることになるんですが…
といったお話しです。
ビルによじ登り、決死のギャグを重ねるロイドには、
きっと拍手を送りたくなるでしょう。
ビルの屋上に、ビルのセットを組んだとはいえ
かなりの高さでの撮影、
ロイドはもちろん、カメラマンや大道具さんなど、スタッフもひとつになった渾身の映像は、
是非チェックしていただきたいものです。
鳩や時計のコイル、ロープなど命がけのギャグの応酬は、笑いを創る日本人も見習わなければなりません。
この作品で、ロイドが時計台にぶら下がる有名なシーンは、
ジャッキー・チェンも
映画「プロジェクトA」で
オマージュを捧げています
なんといっても、
この作品で、素晴らしいのはビルに登るまでの
ロイドが彼女に対する思いです!
嘘をついたがため、お金がないと言えないロイドは、彼女のプレゼントを買うため、食べたいものも我慢するシーンを!
この愛しいシーンを!
映像ギャグにしているところが、最高!
観客誰もがロイドを応援したくなる理由につながります。
このフリが、あるからこそラストのビルによじ登るシーンを応援したくなるのです!
ゲームの「ドンキー・コング」よりハラハラします!
是非とも、これは家族でご覧下さいませ。
DVDも出ましたので…
_(._.)_
bulbous kitchen、
jarman's garden、
miss travolta、
peter strange、
promars、
postman、
my life as a dog
そして、
テクノポップ、
エレクトロニカ、
ニューウェーブ、
エレクトロポップ
アンビエントなど
エレティックなアーティストが活動している
b-kitchen recordsのHPアドレスはこちらです。
http://www.mentalsketch.com/b-kitchen/
試聴できますので、
是非ともお立ち寄り下さいませ
m(_ _)m
masashi kashiwada
(の曲は、ネットでも絶賛配信中)
よろしくお願いいたします
_(. .)_