
男性バンドCNBLUEが日本のロックフェスティバルを動かすようにした。
CNBLUEは27日、日本新潟県ヒゲタチエソ行われたロックフェスティバル"ONGAKU TO HIGETACHI 2011 - message -"に参加し、15000人余りの観客を熱狂させた。
これらは、"レッツゴークレージー(Let 's go crazy)"、"ボイス(voice)"、"ナウオアネバー(Now or Never)"、"ワイワイ(Y why)"、"ジャストプリーズ(Just Please)"、直感、"ワンタイム(ONE TIME)"など7曲を熱唱した。
今回のロックフェスティバルには、CNBLUEをはじめ、布袋図る安、KISHIDAN、FUNKY MONKEY BABYS、miwa、NICO Touches the Wallsなどが出演した。
CNBLUEのメンバーたちは"日本のロックフェスティバルには初めて参加するのには本当にお祭りに来た気分だった"とし"観客の方々が15000人程度だと聞いて皆一丸となって手を振ったり、応援をしていただけると鳥肌が出た"と所感を明らかにした。
続いて、"本当に楽しかった"としながら"早く、またロックフェスティバルに参加したい"と伝えた。
一方、CNBLUEは来月17日と18日、ソウルオリンピック公園オリンピックホールで単独コンサート"ブルーストーム(BLUESTORM)"を開催する。