

'2011 KPOPのミュージックフェスティバル'に決定!


“高価チケット商売”毒々しい眼差し
8月日本・11月オーストラリア公演…今年だけ四度
出演料少なく与えてチケット高く売って金儲け
企画会社“不利益憂慮泣きながらただ乗り式出演”
放送会社が海外で開く韓流公演に対する荒々しい非難世論にもかかわらず
MBCが8月と11月にまた韓流コンサートを押し切る。
MBCは8月20日日本、新潟、東北電力ピクスワンスタジアムで‘ケーポップ オールスターライブ イン新潟’を開くことにしてすでに出演者交渉を完了した。
この公演には少女時代カラービースト ポミニッ CNBLUEなどが出演する。
引き続き11月12日にはオーストラリア、シドニーANZスタジアムで‘ケーポップ ミュージック フェスティバル’という(のは)題名で韓流コンサートを開く。
少女時代と東方神起カラービースト シャイとかポミニッ シークレット CNBLUE ミスエイ2AMなどアイドル グループ10個チームが出演する。
MBCはすでに3月にタイ、バンコク、
5月東京で各々‘韓流コンサート’ ‘東京伝説2011’という(のは)名前で韓流コンサートを開いて2011年に聞いて四回も韓流コンサートを繰り広げることになった。
歌謡界では世界音楽市場でK-POPの人気が高まって、地上波放送会社が優れた地位を利用して金儲けに出ているとし反発している。
特に歌手らには少ない出演料を与えて現地では高い価格にチケットを売って利益を取りまとめながら‘韓流’を名分で前に出すという指摘だ。
ある中堅レコード企画会社代表は“放送会社がK-POP スターらを一度に出演させる合同公演を開くなかで現地市場に根をおろそうとする歌手らの単独公演が影響を受ける”としながら批判した。
だが、音楽企画会社は今後このような放送会社らの専横に対して公開的に抗議をすることができない境遇だ。
ややもすると前に放送活動に不利益にあうかと思って泣く泣く出演要請に応じるほかはない実情だ。
あるアイドル歌手のマネジャーは“皆放送会社のこのような韓流コンサートは中断されなければならないといっているけれど、明らかにして話す場合、音楽プログラムや芸能番組など放送出演が難しくなりかねなくて放送会社の要請を断ることはできない境遇”と明らかにした。
放送会社主催韓流コンサートは2010年11月日本で開かれたSBS ‘ソウル-東京ミュージックフェスティバル’を始め、11月オーストラリア、シドニーのMBC ‘k-POP ミュージック フェスティバル’まで1年の間7個が開かれている。
この中でMBCが4個で最も多くて、SBSが2個、KBSが1個だ.

こう言うNews読むと・・・
辛いよねぇ~~~A=´、`=)ゞ