
男性グループCNBLUEがアジアで人気が急上昇中だ。
去る20日、台湾での正式発売されたCNBLUEの初のオリジナルアルバム『ファーストステップ(FIRST STEP)』は、台湾のアルバムチャートであるG - MUSIC J - POP部門で週間チャート1位に上がった。
15日から21日までの集計された今回のチャートでCNBLUEは2位を占めたジョンミン(6.95%)、3位を占めたカラ(2.21%)などの優れた差を見せて約半分に近い41.32%のシェアを誇り、 1位を占めた。 これは、15日から集計された結果であるにもかかわらず、20日にアルバムを発売したCNBLUEが一日ぶりに成し遂げた成果だと人目を引いた。
また、CNBLUEは、日本で行われた全国ツアーコンサートライブを収録したDVDを25日発売し、オリコンDVDデイリーチャートで2位に上がる底力を誇示した。 CNBLUEがオリコンDVDチャートで2位にオルンゴン今回が初めてだ。
メンバーたちは"台湾で発売一日ぶりに週間チャート1位に上がって、日本でのDVDチャート2位に上がったという消息を聞いて夢のようだった。これからもっと熱心にするCNBLUEになる"と伝えた。
一方、CNBLUEは26日、『FIRST STEP +1 THANK YOU』のアルバムを発売し、後続曲'ラブガール(LOVE GIRL)』で活動を続けて行く。