こんばんは！
「５０代の太もも痩せのプロ」
くびれ脚クリエイターの
石井いりすです。
自宅で自分の“手”だけで
何十年も悩んできた太い太ももが
５０代でも
スキニーがはける脚になる
セルフケアをお伝えしています。
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５０代から今までと違う景色と
より違う自分に出会う方法
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年を取ると
月日が経つのが早く感じるのは
初めての経験がなくなるからって
言いますよね。
それに
５０代にもなると
感動することが
無くなってませんか？
自分の行動範囲も
だいたい決まってるし
海・山・朝日・夕日、、、
たいていのものは見てきた。
↑
去年の今頃、
富士山をめがけてブランコを漕ぐ５４歳
良くも悪くも
こんなもん
と納得しちゃってます。
以前のメルマガでも
エピソードをご紹介した６０代の方が
卒業のアンケートで
「このセルフケアを教えるなら
どのような理由で何を伝えたいですか？」
という問いに答えてくださいました。
年を重ねていくと
色々な脚のトラブルが
おきて来る事があると思いますが
この脚のセルフケアを
知っているのといないのとでは
毎日の生活のリズムや
生活の行動範囲が
変わってくると思います。
今までと違う景色と
より違う自分にも出会えるかも！
と伝えたい。
と。
まさに！同感です！！
これまで
散々
「くびれ脚は凄いですよ～」
「細くなりますよ～」
と叫んできた私ですが
本当は
その先までお伝えしたいのです。
なぜなら
脚やせしたら何がしたいかお聞きすると
ほとんどの方が
「スキニーをはきたい」
とか
「ミニスカートをはきたい」
と答えられます。
でも、
今までそれがはけなくても
生きてこられたのだから
この先も生きていけます。
今でも
はきたければ
はいたらよくて
捕まりはしないです。
私も一時は
スキニーは一生はかない
と決意しました。
じゃぁ、なぜ
脚を細くしたいんでしょう？
その先の景色が違うからです。
今まで見てきた
海・山・朝日・夕日も、
見え方が変わってくる。
太い脚の自分では
その景色を見るだけだったけど
美脚の自分は
その景色の中に居ることが
想像しちゃいませんか？
美脚になった自分は
行動範囲も変わってきます。
↑
絶景は見るもんじゃなくて
自分も映り込むもの(^^♪
好きなお仕事や趣味をしてても
脚が辛くなってきた方も
いるでしょう。
脚が辛くなくなれば
純粋にお仕事や趣味を楽しめるのでは
ないでしょうか？
今、脚が
太い
痛い
辛い、、、
という方は
それが解決したら
どんな自分になれるかを
想像してみてくださいね。
本日はお読みいただきまして
ありがとうございました♪
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