おはようございます!
「50代の太もも痩せのプロ」
くびれ脚プロデューサー
石井いりすです。
自宅で自分の“手”だけで
何十年も悩んできた太い太ももが
50代でも
スキニーがはける脚になる
セルフケアをお伝えしています。
※今更ですが
記事の最後に自己紹介を書きました。
石井いりすを知ってくださいね!
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Xmasに自分をグレードアップ
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今週末は
くびれ脚のインストラクターさんたちと
表参道でXmasパーティーを
開催します(^^♪
着ていく服を買いに行ったけど
全くイメージができていなかったので
何を見てもピンと来ず
何も買えずに帰ってきました。
「もう、ニットとパンツでいいか」
と思ったのですが
それでは周りのインストラクターが
許しません!!
素敵な空間で
みんなで集まるパーティーに
「~でいいか」
はないですよね。
普段から、
その思考が大切だなと思って
反省しました。
そして、
今はSHEINって便利なお店がありますね。
何となく見てても
どんどんオススメしてきてくれる。
それで注文して届きました。
お披露目はまた今度^^
(Instagramではチラ見せしてます)
さぁ、Xmasと言えばプレゼント!
私から、
いつもメルマガを読んでくださってる
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本日のメールはいかがでしたか?
ほんの一言、ご感想をこのメールに
返信いただけましたら嬉しいです。
☆★プライベートプロフィール★☆
くびれ脚プロデューサー
石井いりす(55歳)
生まれも育ちも
兵庫県明石市
(幻の主婦時代は神戸市)
4つ上の姉と二人姉妹。
両親と4人家族。
近所で一番小さかったので
いつもいじめられては
家に帰ってました。
そのせいか、家が大好き。
ものづくりが大好きで
子供のころの夢は
「お針子さん」
大好きな家で大好きなものづくりを
していることを想像していました。
そして、
婦人服メーカーのパタンナーを経て
ウエディングドレスのパタンナーを
自宅で仕事をするように。
その他にも
ビーズアクセサリーの
講師や販売もしていました。
↑
ドラマで主人公がドレスの試着に行って
首からハンガーを掛けたことも笑
子供のころから
“美人”と呼ばれる姉の陰で
「お姉さん“は”美人やのに…」
と言われ続け
ひねくれて育ちました。
美人と勝負するには
自分を磨き続けること!
“美人薄命”と言いますが
いかに老化に逆らい
長生きするかが
私の人生のテーマです!
そこで出会った
くびれ脚®セルフケアで
40年間、太かった脚が細くなり
地獄のような冷え性が改善し
50代に入ってかたちらほら出てきた
足腰の不調が改善し
朝、目覚めた時からの
倦怠感もなくなり
歳を重ねていくことへの
漠然とした不安から解放され
心も身体も、とにかく
\健康/
になりました。
姉は若い頃、しょっちゅう
「ミスコンに出たらいいのに。」
と言われてましたが
私が言われることは
全くありませんでした。
ところが、私も3人に
「ミスコンに出たらいいのに。」
と言われて調子に乗った2022年
満を持してMrs.Japan出場を
果たしました。
↑
ドレスの裾のアレンジとアクセサリー
は自作です^^
ミセスコンテストでしたが
婚姻歴があれば出られました^^
只今、シングル♪
20代と30代既婚の甥を
未だに愛してます♡
↑
甥と地元の海で
*石井いりすのInstagram
https://www.instagram.com/iris.kubireashi/
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