ブログネタ:原発反対デモ、共感する?しない?
参加中私は共感する 派!
先日、知人が関係しているということで、樋口健二さんの講演会に行ってきました
樋口さんは、原発を撮り続けている写真家として世界的に有名(ご本人は世界のほうが有名と言っていましたけど・・・)な方です
講演に先立って、「闇に消される原発被爆者」という本を読んでいたのですが、これが怖い!
原発作業員というのは、使い捨ての労働力としてのみ存在するものなのだと、人間の尊厳とか、個人とか、そんなものは金でどうにでもなるもの
しかも決して高くない、たぶん原発の親会社の社員の年収よりも安い金額で命が買われてしまう現実
それがしんじつだからこその、怖さ・・・
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- 講演会も、怖かった・・・

- 安全です♪という政府や東電の言葉の薄っぺらさとは大違いの、迫力のある言葉と写真であっという間に時間が経ち、閉会前の質疑応答で
- 「電力会社で働いているものは、今後どうするべきか?」的なことを聞かれた返事が
- 「自分で考えろ!」
目から鱗・・・でも、それは正しい!と思った
社会を変えなければ!とか
原発作業員の受け皿をどうするのか?とか
電力会社に反省を促すべきだとか・・・
色々なスローガンがあって、色々な活動があるけれど
結局、自分で考えて、自分が決めないと駄目なんだ
社会はすぐには変わらない
どんなに変えようとしたって、今この時どうするか?なんだな・・・て思う
樋口さんは
「選択は2つにひとつ。被爆の危険に晒されながら原発で働くか、被爆の危険がない仕事を探すか」
「自分は、これ以上被爆者を増やしたくないんだ!」
と、搾り出すように言っていました
原発は怖いです
人間が作って、人間が内部に入って、人間の目には見えない放射能を扱うものです
過去も、現在も、「安全だから」を信じていた作業員が、被爆しています
・・・て、私が言うよりも、樋口さんの本を読んでみてください
全部書いてあるそうです!(と、本人が言っていました)
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