IT'S A DJ THING
Wuzzup Y'all!
調子はどうですか？
早速ですが、
昨夜の[DJ THING]の写真とレポートをあげておきます！
まず、BBTが送るこのパーティーは明確なんだ。
やりたいことがメッチャハッキリしている。
重要な要素はこの三つ、
Atmosphere:雰囲気
Culture:文化
Good Sound:良い音
前回の[JAZZ THING]に続いて第二弾となるこのイベント、
いつも日曜日の夜なのが味噌。
上に書いた三つの要素と無関係な方は、
この日だけはThanks, But No Thanks!
俺たちも採算度外視でやっているので、
来てくれたお客さんには、
何かしらのメリットは必ず持ち帰ってもらう。
I mean 絶対損はさせない。
でもSapporoも狭いからって、身内だけで終わりたくはない。
だから次々と趣向を変える。
柔軟で、クリエイティヴで、ユーモアあるクラバーを
この世にもっと増やしたいし、
良質な音楽と共に俺達は成長していきたい。
これは俺達から皆さんへ捧げる
Musical Contribution:音楽的貢献の一環だ。
まずエントランスに入った瞬間Little Nasが君を迎える。
BIG BOY TOYZは基本的にコンセプトが玩具屋なんで、
こんな雰囲気で入り口はやらせてもらっています！
その日のゲストによって物販は変わります！
今回は只今先行発売中のSP KNIT帽や、
DJ KENによるNEW MIX! JAP RAPPIN' vol 2が並び、
皿に、R.M. GLIMによるデザインアクセもセレクトで置かれていて、
女性のお客さんもお洒落して楽しめる感じでした！
JAY Kも頑張ってくれています！
DJ YAKKOさん、マッツさんのお二人も顔を出してくれました。
DJ MASA & MUTAもご満悦！ from North Smoke I.N.G！
R.M.GLIMとHIROKOさん、この日は基本アディダスの
Old Skool Fashionで決めてくれました！
今回廻してもらったDJ KENT from Beat Street！
もちろんこの人、
僕の相方、DJ SEIJI(S.P.C)さんも
最高のSkillを披露してくれました!
リハーサルも入念に行われ、
今回はＣＤ，セラート一切なしと言うことで、
２台のターンテーブルオンリーで音を奏でました。
ってか、それが特別な事のように聞こえる現代に違和感を感じつつ、
（だって俺が知ってるHIP HOPは、
この２台のターンテーブルでレコードをミックスするという事
自体に衝撃を受けて、俺はこの世界に入ったのだから）
便利なものや(それは否定しないよ、その恩恵にあやかっている者のひとりだし)
デジタルなものに時代が移り変わっているんだなと思う今日この頃。
でもこのヴァイナルの文化を後世に語り継ぎたいし、
その文化を継承することに誇りを持ちたい。
第一、アナログは太くて音が良いしな！
DJ SOUTHPAW CHOPは初来札って事で、
結果、
彼の持ち味の漆黒のグルーヴと、風貌で(笑）
マニアを喜ばせる羽目になりました。(彼もイル友です。）
DJ SEIJIさんはやっぱり神懸りの超絶スキルでした！
ヤッパスゲエこの人、と来たお客さん再確認させられましたね！
セレクトもかなりマニアックでした。
その楽曲の良質さと、
かけ方自体がスキルフルで小気味いいので、
何か、癒される気がしましたね。
続いてDJ SOUTHPAW CHOPの登場!
はじめは皆なんだこの人？
って感じで聞いていたのが、
スミフンや、JAY Zの初期の曲、
Gangsterなどのどツボな選曲は、皆を完全にロックしてました！
外は雪にも拘らず、皆さんお集まりいただいて、
本当にありがとうございました！
また、面白いパーティーをたくらむので、
その時はよろしく！
Do The Right THING!!!!
ってことで。
P.S この日の映像もしっかり撮ってあるので、
近いうち編集して発表しま～す！
乞うご期待！
Peace Y'all
調子はどうですか？
早速ですが、
昨夜の[DJ THING]の写真とレポートをあげておきます！
まず、BBTが送るこのパーティーは明確なんだ。
やりたいことがメッチャハッキリしている。
重要な要素はこの三つ、
Atmosphere:雰囲気
Culture:文化
Good Sound:良い音
前回の[JAZZ THING]に続いて第二弾となるこのイベント、
いつも日曜日の夜なのが味噌。
上に書いた三つの要素と無関係な方は、
この日だけはThanks, But No Thanks!
俺たちも採算度外視でやっているので、
来てくれたお客さんには、
何かしらのメリットは必ず持ち帰ってもらう。
I mean 絶対損はさせない。
でもSapporoも狭いからって、身内だけで終わりたくはない。
だから次々と趣向を変える。
柔軟で、クリエイティヴで、ユーモアあるクラバーを
この世にもっと増やしたいし、
良質な音楽と共に俺達は成長していきたい。
これは俺達から皆さんへ捧げる
Musical Contribution:音楽的貢献の一環だ。
まずエントランスに入った瞬間Little Nasが君を迎える。
BIG BOY TOYZは基本的にコンセプトが玩具屋なんで、
こんな雰囲気で入り口はやらせてもらっています！
その日のゲストによって物販は変わります！
今回は只今先行発売中のSP KNIT帽や、
DJ KENによるNEW MIX! JAP RAPPIN' vol 2が並び、
皿に、R.M. GLIMによるデザインアクセもセレクトで置かれていて、
女性のお客さんもお洒落して楽しめる感じでした！
JAY Kも頑張ってくれています！
DJ YAKKOさん、マッツさんのお二人も顔を出してくれました。
DJ MASA & MUTAもご満悦！ from North Smoke I.N.G！
R.M.GLIMとHIROKOさん、この日は基本アディダスの
Old Skool Fashionで決めてくれました！
今回廻してもらったDJ KENT from Beat Street！
もちろんこの人、
僕の相方、DJ SEIJI(S.P.C)さんも
最高のSkillを披露してくれました!
リハーサルも入念に行われ、
今回はＣＤ，セラート一切なしと言うことで、
２台のターンテーブルオンリーで音を奏でました。
ってか、それが特別な事のように聞こえる現代に違和感を感じつつ、
（だって俺が知ってるHIP HOPは、
この２台のターンテーブルでレコードをミックスするという事
自体に衝撃を受けて、俺はこの世界に入ったのだから）
便利なものや(それは否定しないよ、その恩恵にあやかっている者のひとりだし)
デジタルなものに時代が移り変わっているんだなと思う今日この頃。
でもこのヴァイナルの文化を後世に語り継ぎたいし、
その文化を継承することに誇りを持ちたい。
第一、アナログは太くて音が良いしな！
DJ SOUTHPAW CHOPは初来札って事で、
結果、
彼の持ち味の漆黒のグルーヴと、風貌で(笑）
マニアを喜ばせる羽目になりました。(彼もイル友です。）
DJ SEIJIさんはやっぱり神懸りの超絶スキルでした！
ヤッパスゲエこの人、と来たお客さん再確認させられましたね！
セレクトもかなりマニアックでした。
その楽曲の良質さと、
かけ方自体がスキルフルで小気味いいので、
何か、癒される気がしましたね。
続いてDJ SOUTHPAW CHOPの登場!
はじめは皆なんだこの人？
って感じで聞いていたのが、
スミフンや、JAY Zの初期の曲、
Gangsterなどのどツボな選曲は、皆を完全にロックしてました！
外は雪にも拘らず、皆さんお集まりいただいて、
本当にありがとうございました！
また、面白いパーティーをたくらむので、
その時はよろしく！
Do The Right THING!!!!
ってことで。
P.S この日の映像もしっかり撮ってあるので、
近いうち編集して発表しま～す！
乞うご期待！
Peace Y'all