魔法のきのこの一件から数日後…僕はハプニングバーへ出掛けた。
この時点でもう、店に未練は無かった。
長らくお世話になりました…さやうならハプバー。
エントランスでカードを出して、見慣れない店員に話をする。
「今日、店長は?」
「お休みです」
しまった…それを考えていなかった。
かといって…この新人店員に伝えてどうなるものだろうか…。
まずは魔法のきのこが本物だったのか偽物だったのか…その真偽を確かめないことには
公にすることは難しく思えた。
店内に入ると、ここしばらく無かったくらいものすごく賑わっていた。
しかし見渡す限りカップルばかりで、もう熱が冷めてしまった僕にとってはどうでも良い状況だった。
何杯か飲んだら…帰りましょうかね。それがいつもの大変にマズい考えなのにも関わらず…。
「こんばんは、初めまして」
初めてだという男性が2人僕の隣に座った。
どちらも骨格麗しい可愛い男性…ん?
んん?
んんんんん?
いや、ひとつ飛ばして向こうの子が
俄然可愛い。
可愛いで表現は正しいかなぁ…。細身のスーツにラフな髭、笑うと下がる眼尻。
顔が小さいなあ。背は大き過ぎない感じ175くらいかな…。
ツレと思われる隣の男の子は花柄のシャツにジーンズと眼鏡、顔立ちはのぺっとしていて
印象に残りにくい。
むこうのイケメンが僕に話しかける。
「ハンターちゃん、でいいんだよね?ここにはよく来るの?」
ああん、積極的。もっとキテ。
「うん、そうだね。オープンしてからはまだあまり来てないの。でもよく来てたよ。週3とか」
「それはスゲーな。常連さんなんだね」
彼はさほどスマートな印象ではなく、ただ珍しい場所に来てはしゃいでいる子供だった。
のぺっとくんが補足する。
「俺達ここ2回目なんですよ。すごく久しぶりに来ました」
そんなことどうでもいいもの…僕は君の隣のイケメンが欲しい。
あ…そっかこのバランス…誰かに似てると思ったわ。僕はあまり好きじゃなかったけど、
福山○治に似てる。そっかあ、福山○治ってやっぱナマで見るとカッコいいんだな…。
(勿論本人ではない。でもバランスがそっくりなんだもの)
福山君とのっぺりくんは細かく自分たちの話をした。
福山君が社長であること、のっぺりくんはその会社の社員であること…。
イヤン、さすが…デキる男って、魅力的。
しかしその幸せは長く続くことはなく…。
福山君はカップルさんに誘われて他の席へ移動してしまった。僕は心の中でこうべを垂れたが、
なにくそ、のっぺりくんもなかなか可愛いぞ。当初の目的を忘れて完全に口説きモード突入。
「社長さんと同い年?」
「そうそう、元は古い友人で。あいつカッコいいでしょ?昔からモテるんだよ」
そんなこと言われなくてもわかってます…。
いい男の周りにいる男友達というのはどうしてこうも卑屈なんだろう。
のっぺりくんはたたいても響かない、キャッチボールは常に暴投タイプの残念な子だった。
彼のいいところを見つけようとして少し話が盛り上がった頃、僕はロッカールームへ立った。
牧野君からメールが来ていないかチェックするためだった。
「よお」
長い手が僕の肩にかかる…その手の主は福山君だった。どうやら脱ぐことを要求されたのか、
腰にタオルを巻いて下着を下ろすところだった。
「もう裸になっちゃうの?」
「いやぁ…なんか脱げって言われたからさ。俺、酔っ払うと全然立たないのに」
僕は彼に近寄り下着に手をかけた。「そぉかなあ…」 彼の丸い目を覗きこむ。
「立たないのかな。ちょっと試してみようか」
えええ、ほんと?と自ら下着を脱いだ彼の、まだ可愛らしい子を口に含んだ。
動きに合わせて反応している。あれ、ほんとにコレ自称立たない人の状態でしょうか?
「おおぉ…スゲぇ…すげぇねっとり…やばい気持ちいい…」
最大に至る前に口を放した。牧野君からのメールをチェックするのがが最優先。
(夢は今も夢のままで 2へ続く)
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この時点でもう、店に未練は無かった。
長らくお世話になりました…さやうならハプバー。
エントランスでカードを出して、見慣れない店員に話をする。
「今日、店長は?」
「お休みです」
しまった…それを考えていなかった。
かといって…この新人店員に伝えてどうなるものだろうか…。
まずは魔法のきのこが本物だったのか偽物だったのか…その真偽を確かめないことには
公にすることは難しく思えた。
店内に入ると、ここしばらく無かったくらいものすごく賑わっていた。
しかし見渡す限りカップルばかりで、もう熱が冷めてしまった僕にとってはどうでも良い状況だった。
何杯か飲んだら…帰りましょうかね。それがいつもの大変にマズい考えなのにも関わらず…。
「こんばんは、初めまして」
初めてだという男性が2人僕の隣に座った。
どちらも骨格麗しい可愛い男性…ん?
んん?
んんんんん?
いや、ひとつ飛ばして向こうの子が
俄然可愛い。
可愛いで表現は正しいかなぁ…。細身のスーツにラフな髭、笑うと下がる眼尻。
顔が小さいなあ。背は大き過ぎない感じ175くらいかな…。
ツレと思われる隣の男の子は花柄のシャツにジーンズと眼鏡、顔立ちはのぺっとしていて
印象に残りにくい。
むこうのイケメンが僕に話しかける。
「ハンターちゃん、でいいんだよね?ここにはよく来るの?」
ああん、積極的。もっとキテ。
「うん、そうだね。オープンしてからはまだあまり来てないの。でもよく来てたよ。週3とか」
「それはスゲーな。常連さんなんだね」
彼はさほどスマートな印象ではなく、ただ珍しい場所に来てはしゃいでいる子供だった。
のぺっとくんが補足する。
「俺達ここ2回目なんですよ。すごく久しぶりに来ました」
そんなことどうでもいいもの…僕は君の隣のイケメンが欲しい。
あ…そっかこのバランス…誰かに似てると思ったわ。僕はあまり好きじゃなかったけど、
福山○治に似てる。そっかあ、福山○治ってやっぱナマで見るとカッコいいんだな…。
(勿論本人ではない。でもバランスがそっくりなんだもの)
福山君とのっぺりくんは細かく自分たちの話をした。
福山君が社長であること、のっぺりくんはその会社の社員であること…。
イヤン、さすが…デキる男って、魅力的。
しかしその幸せは長く続くことはなく…。
福山君はカップルさんに誘われて他の席へ移動してしまった。僕は心の中でこうべを垂れたが、
なにくそ、のっぺりくんもなかなか可愛いぞ。当初の目的を忘れて完全に口説きモード突入。
「社長さんと同い年?」
「そうそう、元は古い友人で。あいつカッコいいでしょ?昔からモテるんだよ」
そんなこと言われなくてもわかってます…。
いい男の周りにいる男友達というのはどうしてこうも卑屈なんだろう。
のっぺりくんはたたいても響かない、キャッチボールは常に暴投タイプの残念な子だった。
彼のいいところを見つけようとして少し話が盛り上がった頃、僕はロッカールームへ立った。
牧野君からメールが来ていないかチェックするためだった。
「よお」
長い手が僕の肩にかかる…その手の主は福山君だった。どうやら脱ぐことを要求されたのか、
腰にタオルを巻いて下着を下ろすところだった。
「もう裸になっちゃうの?」
「いやぁ…なんか脱げって言われたからさ。俺、酔っ払うと全然立たないのに」
僕は彼に近寄り下着に手をかけた。「そぉかなあ…」 彼の丸い目を覗きこむ。
「立たないのかな。ちょっと試してみようか」
えええ、ほんと?と自ら下着を脱いだ彼の、まだ可愛らしい子を口に含んだ。
動きに合わせて反応している。あれ、ほんとにコレ自称立たない人の状態でしょうか?
「おおぉ…スゲぇ…すげぇねっとり…やばい気持ちいい…」
最大に至る前に口を放した。牧野君からのメールをチェックするのがが最優先。
(夢は今も夢のままで 2へ続く)
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