「で、で、どうなったの?」


ハプバー店員花織が出勤し、カイさんとの出来事を聞いてきた。
僕はそれにノリノリで答えていた。


「結局ね、いつの間にか増えてたのはガリさんだった・・・。いつの間にか
っていうか、確か途中でカイさんが、『ガリさん呼んでいい?』って聞いてた」


「そうなんだ」


「そのあと、目隠し外されたはいいけど、
リモコンの入れられたままカウンターに・・・」


「ええっ!ハンターちゃんが!?」


花織はすごく驚いていた。
僕は気持ち良さそうな顔をしているところを他の人に見られるのが嫌いだ。
だから普通なら絶対にそんなことはしない。

そう・・・普通ならね・・・まともにモノを考えられる状態ならね・・・。
僕は続けた。


「うん・・・恥ずかしかったけど、それどころじゃなくなってたんだよね。
カイさんがスイッチ入れたり切ったりするんだ」


「そりゃやるよね」


「周りにだんだん人が集まるから、なんとか耐えようとするけど・・・
表情が歪むじゃん。それを見られたら恥ずかしいから自分に集中するじゃん。
そうするとますます変なスパイラルに・・・」


「そういうもんか・・・」


「うん、そういうもんみたい」


花織は感心していた。
彼女も確かリモコンバイブを持っていたはずだけど、どう使ったかの話は聞いて
いない。そういう羞恥は味わったことが無いのだろうか。


「その後は?」


「向こうの部屋に戻って、マッサージ機で責められました」


「えっ!?入ったまま!?」


「ええ、入ったまま・・・」


「それは・・・」


「ええ・・・そりゃもう・・・」


二人で腕組みをして深く頷いた。


「・・・うーん。そんでガリさんはどうしたわけ?」


「そうそうそれなんよ。カイさんの目論見ここにありってことになるんだけど」


「そうなの!?」


「そうなの。つまりは、

『ガリさんが挿入しますか?』

っていうことだったの」


あっ!と彼女は一瞬声をあげ、また深く頷いた。




なんか長くなりそうなので分けます・・・




(取ったりなったりミイラ取り 後日談2へ続く)




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