「あっは~ん・・・んあっ!・・・はぁ~ん・・・」
いやあ、喋り声が響く人はアノ声も響く。
声の通る友人が、子供産むときの声がどこまで響くかわざとでっかい声を
出していたというアホな話を聞いたことがあるけど、確かにこんなにきれいな
声なら楽しいかも。
よせばいいのに、ソノ声を出しているラフレシアさんの彼の隣に僕は移動した。
歳は40代前半てところか。
何故かここに来ると30後半~40代の人は実年齢より老けて見える。
彼も例に洩れない。もしかしてもう少し若いかも知れない。
「こんばんは」
初めてのご挨拶用の笑顔で僕は彼にそう言った。
「あ、こんばんは」
彼も気さくな笑顔だ。
でもこれ、多分気に入られたのかな?って思ってるな・・・
いや違うんだけど。僕インタビューしたいんだけど。
「ラフレシアさん楽しそうですね」
「まあね。いつもあんな感じだから」
気さくな笑顔を1mmも崩さず彼は言った。
この彼ちょっと某フライ級王者に似てるな。
「彼さんは遊ばなくていいんですか?」
「俺?そんなの期待して来てないよ・・・」
「とりあえずラフレシアさんの様子見ますか?」
「いやいいよ。どんなことになってるか大体想像つくし」
あっは~ん・・・
「・・・・・・・」
「ね?想像つくでしょ」
いや、細かいとこまではつきませんけども。
何しろ複数なんで僕の足りない知識ではとてもとても。
・・・そんな表情を見て取ったのか、彼は僕の手を取って歩き始めた。
ラフレシアさんがアクロバティックな方向に太ももがねじられて、色々なものが
ねじねじになっているのを見た。
複数の男性自身もねじねじだった。
「ハンターちゃん複数とか無いの?」
「いやあ、複数なんて敷居が高い。覗けないとこでエッチするのが関の山ですよ」
「そっかあ」
「しましょか」
「え、何を」
「ナニを。覗けないとこならいいすよ」
「いいの?」
「いいのいいの」
・・・いいのか?
僕はどうも、ラフレシアさんと彼のバランスを取りたくなったようだった。
彼女は今このようにねじねじと快楽スパイラルを楽しんでいる。
しかしその彼はというと、カウンターの隅で一人ぼっちで飲んでいる。
彼女が楽しいなら、彼も楽しまないとなんか収まるとこに収まんない感じがして嫌。
嫌なの僕だけじゃん・・・。
いや、だから身体張るんじゃん!
正直、彼は全く僕の好みではなく、どっちかというとなんとなくヤな感じがするタイプ
だった。
なんでだろう。
骨格も悪くないし、ルックスも嫌いなタイプではないし・・・。
それはなんとなく中身が滲み出してたからというのが今になってわかるのだけど。
彼が僕にキスをしようとして顔を近づけたところで、僕は横を向きラフレシアさんを
確認した。
「あれ、終わったみたいですよ」
「ほんとだ。じゃ、ちょっと俺らも一息入れたら遊びいこっか」
「いいですよ」
だからよくねぇって!
直感信じろ自分!
・・・と、当時の自分に突っ込んだところで後の祭り・・・。
まあどうせ突っ込まれるなら気持ちいいのがいいけど。
・・・不本意ながら続く・・・。
(おぞましい夜・・・じゃなかった。ラフレシアの彼 3へ続く)
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いやあ、喋り声が響く人はアノ声も響く。
声の通る友人が、子供産むときの声がどこまで響くかわざとでっかい声を
出していたというアホな話を聞いたことがあるけど、確かにこんなにきれいな
声なら楽しいかも。
よせばいいのに、ソノ声を出しているラフレシアさんの彼の隣に僕は移動した。
歳は40代前半てところか。
何故かここに来ると30後半~40代の人は実年齢より老けて見える。
彼も例に洩れない。もしかしてもう少し若いかも知れない。
「こんばんは」
初めてのご挨拶用の笑顔で僕は彼にそう言った。
「あ、こんばんは」
彼も気さくな笑顔だ。
でもこれ、多分気に入られたのかな?って思ってるな・・・
いや違うんだけど。僕インタビューしたいんだけど。
「ラフレシアさん楽しそうですね」
「まあね。いつもあんな感じだから」
気さくな笑顔を1mmも崩さず彼は言った。
この彼ちょっと某フライ級王者に似てるな。
「彼さんは遊ばなくていいんですか?」
「俺?そんなの期待して来てないよ・・・」
「とりあえずラフレシアさんの様子見ますか?」
「いやいいよ。どんなことになってるか大体想像つくし」
あっは~ん・・・
「・・・・・・・」
「ね?想像つくでしょ」
いや、細かいとこまではつきませんけども。
何しろ複数なんで僕の足りない知識ではとてもとても。
・・・そんな表情を見て取ったのか、彼は僕の手を取って歩き始めた。
ラフレシアさんがアクロバティックな方向に太ももがねじられて、色々なものが
ねじねじになっているのを見た。
複数の男性自身もねじねじだった。
「ハンターちゃん複数とか無いの?」
「いやあ、複数なんて敷居が高い。覗けないとこでエッチするのが関の山ですよ」
「そっかあ」
「しましょか」
「え、何を」
「ナニを。覗けないとこならいいすよ」
「いいの?」
「いいのいいの」
・・・いいのか?
僕はどうも、ラフレシアさんと彼のバランスを取りたくなったようだった。
彼女は今このようにねじねじと快楽スパイラルを楽しんでいる。
しかしその彼はというと、カウンターの隅で一人ぼっちで飲んでいる。
彼女が楽しいなら、彼も楽しまないとなんか収まるとこに収まんない感じがして嫌。
嫌なの僕だけじゃん・・・。
いや、だから身体張るんじゃん!
正直、彼は全く僕の好みではなく、どっちかというとなんとなくヤな感じがするタイプ
だった。
なんでだろう。
骨格も悪くないし、ルックスも嫌いなタイプではないし・・・。
それはなんとなく中身が滲み出してたからというのが今になってわかるのだけど。
彼が僕にキスをしようとして顔を近づけたところで、僕は横を向きラフレシアさんを
確認した。
「あれ、終わったみたいですよ」
「ほんとだ。じゃ、ちょっと俺らも一息入れたら遊びいこっか」
「いいですよ」
だからよくねぇって!
直感信じろ自分!
・・・と、当時の自分に突っ込んだところで後の祭り・・・。
まあどうせ突っ込まれるなら気持ちいいのがいいけど。
・・・不本意ながら続く・・・。
(おぞましい夜・・・じゃなかった。ラフレシアの彼 3へ続く)
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