僕には行きつけの店があと2つほどある。



渋いけど小さいマスターがいるショットバーと
いかにもチャラい店長が経営する居酒屋。


婚活をするのであれば、なるべく人脈のある人にも話をしておいたほうがいい。


「ダイエットする。食事とかも気をつけるから協力してね」


と周りに言っておいたほうがいいのと一緒だ。
もっとも僕がそんなことを周りに言おうものなら


「ああ、おいしい。そうら、食べてごらん。食べなさいって」


と勧められること受け合いなので、強い意志を持って内緒にしないと
ダメなんだけど。





あああ、またもやってもた。
婚活話でした・・・


だからこのマスターと店長に


「婚活をする!」


と宣言し、自分の条件に合った優良物件を仲介してもらう。
僕が提示する最低条件はコチラ。


・金持ちでなくて良いが金に困っていない男
・僕を理解する度量のある男


G線上に浮上するはアリアならぬ2人の男。





マスターが紹介した男性は、僕も以前から知っている人だった。
仕事が出来て快活、奥手なのは仕方ないがなかなかいい男だ。


しかしこの後のマスターの態度がまずかった。


「ハンターちゃん婚活するんだって。お前いいじゃないか。彼女のこと好きだろ?」


以後彼からどしどしメールがくる。
最悪だ。


僕は僕が選んで買いたいのだ。売りに出されたみたいな言われかたはいやだ。





オーケー、オーケー、Next ←いとうあさこ風で





居酒屋のチャラ店長から勧められたのは
会社経営をしている男性。とにかくお金はある様子だった。


僕はおろか店員全員におごり、それについて嫌味な様子もない。
紳士でもあるが、ただ・・・女慣れはしていないように思う。


帰り、僕はタクシーに乗せてもらい家路を急いだ。


うーん。


だったら、あの居酒屋店長とチューくらいしときゃ良かったかな・・・。


というのも、飲んでの席で彼は僕をひと気のないところへ連れ込んだことが
あったのだ。
そいつは片っ端から女の子を喰うので有名らしかった。


・・・つか、あのチャラいののほうがいいってか・・・





ダメだこりゃ、と僕は数ヶ月で婚活をやめてしまった。


僕も帰ろ ハプバへ帰ろ
マンマンまんぐり返ってバイバイバイ♪





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