大きい彼は、なかなか難しいようだった。
ちょっと面倒になって、すでに2人をクリアした彼女とバトンタッチ。


あれ・・・?
僕、下手な人みたいになってますか?


や、確かにコッキーナは苦手だわ。
ローショニーゼを使ってならまだいいけども。
それよりもむしろフェラリーテイルバタフライのが得意。
でも、彼の場合なんか知らんけど、してるうちにシナチークに。



おそらくは周りが気になってダメなんだろう。
僕らはもう少し暗いほうに場所を移し、彼女は彼の下半身担当、
僕は彼の上半身へ恋人のように語りかけることにした。


「気持ちいい?」


彼にそう聞くと不規則な息をしながら応える。


「うん・・・ごめん、めんどくさくて」


「そんなことないよ。するなら気持ちいいほうがいいと思っただけ」


笑顔になる彼に優しくキスをした。
ここも恋人のキスでひとつ。


あ・・・あ・・・あ・・・・・・あっ!


むーん。

ナイスコンビネイショ~ン。

しかし彼女あなどれんな。コッキーナだけでショウテネーゼさせちゃうとは・・・
ワシにはできん・・・。





後はみんなで雑談をしたりして楽しく閉店時間のきた店をあとにした。


思えば初対面の単独同士でこんなにフレンドリーに遊んだことは無い。
しかもみんな若かったし。
それも可愛かったし。


得したなぁ、としみじみ思いながら帰り道をちんたら歩いたが、またその店に
行くかどうかはよくわからなかった。





しかし。
行く店行く店、どうにしろしっくりはこなかった。
まあ一度きりではその店の雰囲気はわからないものだけど・・・。


今後、結局一番よく行く店がこの麗しい男女が居た店になる。





だって・・・




他の店舗より
俄然近いんだもん。




行く気になればだけど、チャリで行けなくもない。






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乙女心とハプバーと