最近ねー
通っているジムでのマナーというかルールが厳しくなってきています
音を出すな
声を出すな
などのルールはもはやジムと呼べるものではないです
過剰な音は論外ですが、
ギリギリ持てる高重量を使用し、置くときに出る音はどうしようもないです
声もそうです
力んだ時に出てしまうんです
それだけのことをしてるから
「ああっ ! (汗) 今の音大丈夫かな ? 注意されないかな ?」
などとビクビクしながらトレーニングなんてできませんし、したくない。
音や声を出す → クレームを言う人いる → スタッフが注意に来る
スタッフは悪くありません
クレームが出れば注意せざるを得ないでしょうし、会社の方針なら従うのが正解です。
問題はクレームを言う人の民度の低さ !
というのは言い過ぎでしょうか ? (笑)
言い方を変えて、
クレームを言う人がジムという場所を理解してないア○野郎なんです
(もっと言い過ぎました ? 笑)
これは日本人にジムという場所、トレーニングがどういうものか理解されていない。
っていうのと、つげ口主義のキモチワルイ体質だから
(毒舌でいきます 笑)
例えば交通ルールで制限速度を10キロにすれば事故なんてなくなるでしょう
でも、そんなんじゃ社会は回らない
なんでもかんでもクレームを言う人の意見ばかり聞いていたらジムではなくなります
茶道なみのマナーと図書館なみの静かさが理想なんですか ???
通路でウォーキングランジをします
””通路でするなんて迷惑だ ! 通れないじゃないか !
よーーーし ! スタッフに言いつけてやる !
「あれ ! 邪魔だと思います ! 注意してください !」 ””
アメリカではどうでしょうか ?
アメリカのこと持ち出すと 「だったらアメリカに住め !」 と極論を言う人がいますが、
比較するのではなく、ただ単に分析です。
お間違えなく
分析です !
ホントですよ (笑)
ベニスビーチのゴールドジムは広大な敷地ですが
ウォーキングランジをするスペースはありません
みんなどこでするかというと
通路です
「通路といっても広いだろ ! 横通れるんじゃないか ?」
と思われるかもしれませんが
・・・・・・
通れます !
広いですから ! (笑)
でも、パーソナルトレーナーについてる人は (特に女性) 手を添えて行っていて
2列になっているので流石に通れません
けどクレームを言う人は一人もいないんですよ
なんででしょうか ???
日本だとクレームが入ります
なんででしょうか ???
アメリカではこれは大した問題じゃないからなんです
「おっ ! ランジか ! 頑張ってるなー」 くらいなもんです
少し待ったら良いだけなんです
ジムというものを理解しているしトレーニングのこともみんな詳しい
日本はこのままアメリカみたいにはなりません
絶対になりません
これは国民性の問題であり
仕方がないことです
ジムに対する意識や民度が低すぎるのです
仕方がないことです
誰も悪くありません
仕方がないことです
この国にはフィットネスなんて浸透しないし
ジャニーズの誰々がやっぱりマッチョと言われるんです
だから、
結論 !
真剣にトレーニングをされてるハードコアなトレーニーは気を付けましょう !
最後に一つ
これはただの分析です
(笑)
逃げてないです (笑)
これほど馬鹿げた論争はないから両手あげるしかないかな・・・と