15日
入院費支払いと、障害年金の書類を届けに木村病院へ。
3月20日の面会依頼、病棟のドア越しでも
アラタを見る事が出来なかったのですが、
この日は、アラタの体調がよかったみたいで、
およそ3か月ぶりぐらいに、あらたの様子を見る事が出来ました!
めがねは、壊れた(壊した?)ためか、かけてなかったが、
面会がドア越しにできる状態で、会話もちょっとだけできた。
何か欲しいものないかとか
困ったことないかと尋ねたら、
「ポテトチップほしい」
と、言われたので
「それは差し入れで渡してあるから。ジュースも持ってきたからね」
と、答えておいた。
(毎回、郵送での病棟への物資調達だけでなく、病棟へ行くときにもお菓子や飲料を届けている)
それから、
入院最初の去年12月頃だったか・・・
病棟入口にて
頼まれて渡した下着のうち、私が手縫いしたものについて、
なぜか看護師さんに
「これは、いらないです」
と、言われ、排除されたはずの肌着(色が黒いため、ネームを私が白い糸で手縫いしてある)
を、
暑いためか、半年ぶりぐらいに着ていた(そでなし夏向けタンクトップ)
足元も見たが、爪下血種も大丈夫だった。
入院費会計の時、ついでに
入院が長引いている事などがあっての額改定のための書類は、青葉病院から取り寄せて、年金事務所からの書類と同時、渡しておいたが、
できるまで、一か月ぐらいかかるみたい
(次回の一か月後の通院日までできるか不明)
それで、帰りはバーガーキングのテイクアウトして、
早めに帰宅したのだが、
また千葉駅にて、異常が発生。
今回は、千葉駅前のタクシーやバスターミナルではなく、
駅の内部の改札の前での出来事だが、
突然、男性のおたけびが聞こえてきて、それがもう、
人を殺しそうな叫び方で、
「ぎゃああああああーーー!うわああああああ!」
という、狂気じみたもので、
恐怖を感じたので、とっさに回りを見たが、人が多くてわからない。
それで、再度、危険な叫び声が ぎゃああああ!!!と、聞こえたので、
さすがに周りの人も、ちらほらと周りを見回し始め、異常に気が付いた。
私も
周りをよ~~~く見たら、駅の柱に隠れて見えなかったが、
どうやら、駅の巨大な柱から叫んでいる事がわかったのだ!
あまりにその様子や声が狂気じみて怖かったので、
身の危険を感じ、急いで切符を買ってから、その場を離れ、
改札に入って、電車に乗った。
とにかく、とても怖かった。
刃物、もってるのではとか、殺されるんじゃないかって思ったほど。
確かに、
千葉って、たまに叫んでる人や発達障害の人がわめく事があるけれど、
ここまで大声で叫んでいる人って、千葉に住んで長い私も、
はじめての遭遇かも。
それほど、狂気や殺意に満ちた、恐ろしい叫びだった。
たぶん、その人に何かあったのかと思うが、
それにしても、怖くて怖くて、急いで逃げた私とわが子だった。