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Secret Base

日々徒然まったり。
時々、何か呟いているかもしれません。

 そもそも、病棟の出入りが激しすぎる……。去年は3月がすごかったですが。

 今年は、9~10月に入職した人、復職した人、12月で退職予定の人……。全部で6人。で、主任昇進人事もあり……。

 日勤だけの人はいい。何とかなる。しかし、半分以上は夜勤も入っている。もう、予定合う日付探すだけで大変ですよ; その上、○○先生には声をかけなきゃだの、○○さんは呼ばないとだの言ってると、永遠に決まらない。

 そもそも、こういうのって必要ですかね? 親睦深めるなら、時々、気の合う何人か誘って飲むので十分だと思うんだけど。

 先生やら先輩にお酌するとか、そういう上下関係が昔からホントに嫌い。馬鹿らしくなってくる。飲みの席なんか無礼講で良くない?

 

 そういえば昔ね、私の歓迎会って言われて、私はお酒飲む訳でもないのに飲み屋で開催で、会費丸々、全額請求された時は引いたわー汗

 十二国記の出版部数はすごいみたいですね。
 色々と感想を見ていると、世間的には消化不良と前半の展開が遅く長過ぎという批判が多い感じかなぁ? 消化不良は主に琅燦とか琅燦とか(笑)。で、展開が遅く長すぎというのは、土匪関連やら何やらですね。
 そう感じる人が多いのは分かります。ただ、作風が違うとか技量が落ちたとか言われると、そこまでかなぁ? とも。

 小野先生は元から、前半というか7~8割まで物語の核心へ向けて外堀埋める人だよね……。むしろ3巻で驍宗がでてきて拍子抜けした私は、18年も待たされて色々警戒し過ぎなんだと思ったくらいです。

 1・2巻の時も3・4巻の時も、発売日にちゃんと出るのか疑ってたもんなぁ……。てへぺろ
 土匪、白幟は特に、書いておかなきゃ、何が6年間の驍宗を助けたのかということや、悉く壊滅させられてるような驍宗麾下が、どうやって最終的に阿選率いる禁軍に勝つんだっていう根本的な問題が片付かないっていうか; 延王くればいいとかいう話ではないっつーか。
 散々言ってるじゃないですか? 陽子も泰麒も自ら立てと。
 王さえいれば。王が起てば! と言えるには、こうやって支える人々が戴にはまだいるっていうことが重要なのでは。

 しかし、こんな風に書いてる私でも思いました。葆葉……。戦力になると思ったのに一瞬でした。
 ただ、『月の影~』を読み返していて思ったんです。景麒奪還するところで、『ここの戦闘描写抜けてるけど落丁ですか?』ぐらいの感想。昔はそんなこと思わなかったのに。
 それぐらい小野先生は前々から軍の戦闘描写が少なかったんだね……と改めて気づきました(思えばホワイトハートだもんね)。だから、大規模に戦闘で壊滅していく場面は端折られるのかなー。
 今回はそれぞれの勢力に固有名詞がついてエピソード描写があったから。これまでと同じように端折られただけだけど、結果として、あっけなさ過ぎ・あのキャラ必要だった? っていう感想に繋がるのかなと。
 良くも悪くも、読者の年齢層が高いというのもあるのかな。今更ホワイトハート並みになると薄く感じるっていう。
 そういう私自身は、軍対軍の描写の凄まじい北方謙三氏の本読み過ぎもあるでしょうかね(笑)

 まあ、ほんとに読解問題できそうではありますよね。個人的には、3巻の47~48Pにかけての歌を歌っている人、これを驍宗と言う人もいるようだけれど、私は違うと思っています。
 阿選か、潜伏中の驍宗麾下の兵卒のどちらかだと。歌で繋がっている場面は、基寮含め驍宗麾下となる兵が各地に潜伏しているという示唆だと思うので。

○前後の場面を比較してみると
 ・暗闇の中には微かな声 → (泰麒は)暗闇に身を滑り込ませ
 ・明かりはひとつ → 低い位置に点した小さな灯り
 ・歌う人影からは遠く → 二歩ほど前へ出て、床に置いた灯りを持ちあげる
 ・壁に達して → 房室のどこか
 ・薄暗い明かりが揺れた ふいに揺らいだ炎が再び静まった
    → 泰麒は極力静かに扉を閉めた。それでも空気が動き

○素直に読むと、ここは 阿選→泰麒視点 への移行で、
 『暗い部屋で鬱々とした阿選が歌っていて、そこに泰麒が入ってきたときに空気が動いたため灯りが揺れ、阿選もそれに気づいて灯りを見た。』

 そして、この場面が仮に 驍宗→阿選 の場面切り替えだとしたとき、一番おかしいと思うのが前半にあるいくつかの描写
 ・生気を欠いた歌声 自嘲するかのような 永遠のようにも思える倦怠
 これが、地中深くで一人だけど、骨折治して暦つけて探検して脱出路見つけてすう虞狩っちゃう人に用いる形容????? ――おかしいでしょう?

 ただ、『壁』と書いているけど、前半の人物が洞穴とかにいて、その周囲の岩などを壁と言っている可能性もある。つまり、 壁と書いてある=部屋にいる とは断言できない。
 なので、阿選であるかのように書いていて、実際そう受け取っても良いけれど、前述した驍宗麾下の兵士を示唆しているのかなっていう。
 ・生気を欠いた歌声 自嘲するかのような 永遠のようにも思える倦怠
 という描写は、阿選だけでなく、王が起つのを信じて潜伏しているけれど、既に六年も経ってしまい……という彼らの状況にも合うかなと。
 阿選や驍宗と間違えるような描写で分かりにくいようになっているのも、彼ら(驍宗麾下)がそうやって、気付かれないように、本当は国中に潜伏しているということを表すことでもあると。

 

 先が知りたくて割とスピード優先で読んだから、今はまったりと、こんなん考えながら読み直しているところです; 昔ほど集中力もなくなったわ(TT
 どうしても、驍宗と泰麒の再会場面が好きで4巻ばっかり読んじゃうのが止められない;
 そして、やらなきゃならない仕事が進まないのです。ケーススタディ……。

 ホテル泊まってスパ行って、十二国記読んで過ごし。という、十二国記有給的な、まだ遅めの夏休み中。日にち的には9月にも半分取ったので1/2だけど。

 

 で、休み開けたらリーダー……。マテコラ。

 2年目でリーダーって早すぎですよね? まだそんな器じゃないっていうか。ただ雑用しているに過ぎない状態のリーダーです。

 今月はリーダーと夜勤しかないっす。