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Secret Base

日々徒然まったり。
時々、何か呟いているかもしれません。

 さて。本業話題も同時に更新。

 そろそろ書かねばならない看護研究。

 先輩には私が采配しろとか言われるんですが、采配するのが一番大変なんじゃないですか!

 おまけに、采配される側はその大変さを理解しない場合が多い。そういう立場にそもそもなったことが無いという人がほとんどだから!

 で、「あれやれ、これやれ言われる」とか、自分がやったことだけ数え上げて、働いた気でいるとか。

 結果として私がイライラすることになるのは分かっているので。全力でお断りしているところです。

 もう一回私を病ませたいのかと。

 

 アンケート調査するにもね、そもそもそういう時にもきちんとした『尺度』が必要なことを理解していないとか、つかった尺度の評価方法を知らないでいるとか、そいういうのをいちいちこっちが教えないといけないとか。

 面倒。

 評価が必要なんだから、一定期間で評価を入れないといけないことを思いつかないとか! そういうことを指摘しないといけない。

 面倒この上ない。

 

 そもそも、私は論文を書く時に下書きというか、構成を書きだすのが苦手です。

 頭の中でばーっと考えて、書き出しちゃうタイプなので。

 授業とかでそういうのを求められると仕方なく書きましたが、とにかく苦痛。

 構成を書きながら、どうしても本書きに移行しちゃうの。

 文章の推敲する時もね、部分部分でガンガン入れ替えて構成変更したりとか、やっちゃうので。(←研究計画書書いている時にこれをやったら、先輩が付いてこれずにいた。)

 頭が固い真面目キャラなので理論派と思われることが多いですが、感覚で生きてるタイプです。

 

 一週間前は原作読んでなかったんですけどね。

 そんな訳で、原作読んで、『無限列車編』を再度観に行く。煉獄さんはやっぱり格好いい(顔でなく)ですね。

 【以下はネタバレの恐れがありますのでご注意ください。】

 

 これまでジャンプのバトルものと言えば、とにかく主人公側は死なない。死ぬにしてもごく少数というエターナル的な印象がありました。だからこそ、死にキャラは強烈。ワンピースのエースみたいに。

 

 で、話は変わって、私はこれまで語った通り『平家物語』が好きなんですが。

 有名なあの冒頭、「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす」という無常の精神は大好物です。古典は嫌いという人、冒頭だけでいいから中世日本文学を読んでみて欲しいなーと思います。鴨長明の『方丈記』の冒頭もいいです。

 日本人にとっての無常観というのは、桜を愛でる心にも通じる大切なものだと思うの。

 

 さて、『鬼滅の刃』に戻りますが。

 とにかく人死にが多い……。雑魚キャラではない人たちが既に死んでる、あるいは死ぬ、きっと死ぬ、パターンのなんと多いことか。

 そして、死に様の美しさというのは、『無常観』を知っている日本人だからこそ感じるものなんです。

 だから煉獄さんは格好いいのです。

 自己犠牲ストーリーの『アルマゲドン』は、本場より日本で大ヒットだったんです。アメリカ映画は超人や海兵隊が勝利し、雑魚はいくら死んでも顧みられないで大団円っていうパターンが多いんですよ;

 前回、私は「日本的」と言いましたけど、そういう感覚の違いがあるんです。

 

 思えばおかしなもので。

 アニメに限らず、日本人は、登場人物が死ぬと分かっていながら、その映画を観に行って泣くということ。

 『鬼滅の刃』だって、そう。単行本が先行しているんだから、どうなるのかはみんな知っている。

 知らずに観た私の衝撃を、漫画先行で観に行った人が超えることはないのです。

 それでも泣く。

 桜が散ると分かっていながら、桜吹雪を見上げて「儚いなー」なんて思うのと同じ。

 来年また咲く、とか思うのは欧米人。

 今年の桜は今年だけ、と思うのが日本人。

 煉獄さんの恰好良さに、何回観ても感動できる、そういう心がいいよねって思います。

 仕事のその後は、同期はひとり病欠のまま。

 どうやら、これからの人員不足、ひいては夜勤者不足は夜勤専従を作るってことで対応するらしい。連続ではなくて1か月やったら離れるらしいんだけど。

 私は、いっそ夜専の方が体調管理しやすくなるのか、夜勤回数が多くなると疲れる→夜専でも身体が駄目になる となるのか分からないんで、とりあえずのお試しだけ了承しました。同期は夜専OKって言ってます。

 しかしね、12月頃から徐々に人員不足が始まってくるのが確定していて。でもって、うちは4年目がプリセプター、新人はPNSで指導なんだけど……。

 つまり、私ら同期が夜専入ってたら、4月に日勤でプリセプターやる人いなくなるけど……? っていう。

 一か月丸々、プリが居ない状態でいる1年生の指導をどうやれっていうのさ。一か月丸々、プリセプティと関われないで何を指導しろっていうの……?

 ああだこうだと、状況に合わせてやるしかないとか、創意工夫しろとか、どうせ、上からくるのはそんな話になるのでしょうが。

 私らからしたら、ひとこと、「やってらんねぇ」ってだけですよね。

 

 映画を観たその後は。

 『鬼滅の刃』を大人買いしようかなーと思って本屋に行ったら、大人買いしている人を見ました。

 ネットだと返って全巻一気には揃わないんだよねー。分かります。

 

 こんな感じに、私はハマると早いけど、二の足を踏み始めると百足くらい踏み続けて留まります。人に勧められたものとかが特にそうなりやすい。多少興味があってもイマイチのれない。

 自分しか信じてないんだなー結局(苦笑)

 悩んだ末に購入しても、一冊目が一気読みできないと、やっぱり読まないで放置とか; 『精霊の守り人』とかがこれでしたのぅ。好みっぽかったんだけど、読みたい気持ちもあったんだけど、なんか手つかずになっちゃった。

 今、読みかけなのは『罪の声』 小栗旬と星野源の出てる映画の原作ですね。塩田武士氏の本。

 先に大泉洋(好きなんですよねー)を当て書きした『だまし絵の牙』を読んでいて。同じ作者の本だから買ったんだけど、一気読みできずそのままになっているー……。でもいつか読む。映画より小説にしたいの。

 気力が充実してないのかな。

 ライトノベルとか漫画はそこそこ読めるんだけどなぁ。

 あと最近は、『平家物語』をもう一回原文と訳で読みたいと思って文庫を探しています。高いから中古で何とかしたいけど、なかなか中古は揃わないですわ。

 あ、ちなみに『平家物語』は外装付きのやつならちゃんと持ってますよー。卒論のために買ったんではなくて、家に元もとあったんですが。