拝啓、ジョン・レノン
   ウサマ・ビンラディンがアメリカによって殺害された。


   10年の時を経て、9・11アメリカ同時多発テロに決着がついた。



   あの忌まわしきテロ事件に終止符がようやく打たれた。


だが、これは終りで始まりなのだ。


憎しみからは、憎しみしか生まれない。

尽きることのない復讐の連鎖・・・。


・・・なぜ、フセインのように生きて捕獲しなかったのか?


アメリカは、ビンラディンを殉教者にしてしまった・・・。


これでキリスト教VSイスラム教は、またしても100年先まで殺し合う選択をしてしまったのだ。

そして、これは世界の混沌を意味するのである。


人と人との究極の戦いが9・11だとすれば、

人と自然との戦いが、先日の日本における3・11である。

自然の恐ろしさを、まざまざと見せつけられた事実は記憶に新しい。

なぜ、ここで東日本大震災の事を言うのか・・・?


僕は、本気でこれからの世界情勢が心配です。


よく思い出してみたい。

9・11は、人が人によって殺戮された史上最悪の犯罪であった。

しかし、その後アメリカがアフガンに軍事展開、逃亡したビンラディンから発せられた声明は・・・


さらなる多くのテロ予告であり、それは政府施設や軍事施設に対して・・・

そして・・・ 原発に対しても・・・


3・11は、全世界に原発の恐ろしさ・脆さを証明してしまった。

核とは、時に人間に牙むく自然をも破壊してしまう人が作った悪魔の産物なのだ。

人間が考えられる最悪のシナリオをはるかに超え、

人智の及ばない究極の恐怖を露呈してしまったのだ。


拝啓、ジョン・レノン


テロリストの標的は、間違いなくロックオンされた。



拝啓、ジョン・レノン・・・

もっとも恐ろしいのは、人間が持つ憎しみかもしれません。




ウラさんのブログを気に入って頂けましたら、

是非3・21のブログ A message to the world を広げてください!


拝啓、ジョン・レノン-長渕剛さん


今日、ネットで長渕さんが自ら発案のラジオ放送が始まるという情報を見つけました。


そこで、朗読された長渕さんの詩を紹介したいと思います。



長渕剛 RUN FOR TOMORROW~明日へ向かって~」


長渕剛「復興」

憎い
憎い
は 自然が憎い
憎い 憎い 私は 海が憎
たわむれ 優しく 大きく 父のような海だったのに
恐くて憎くて たまらない 許せない 絶対に許さない
こんなに あなたを 愛して 生きてきたのに
なぜ 海よ あなたは 私たちを壊す?
なぜ 何もかも奪い去る?
なぜ こんなにひどい事をする?
私たちが 何をした?
私たちの営み
先人たちの教えを守り
繁栄に あぐらなど かかず
せっせせっせと汗水唾らし
大地と海に敬礼し漁に出た 畑も耕した
が沈む水平線に しあわせの涙を少しだけ流
ささやかな営みに 家族と笑い
白き鳥のさえずりを追いかけ
嘘をつかずに懸命に生きてきた
なのに海よ なぜにあなたは私から全てを奪った?
私たちが狂ったのか 全て悪いのは私たちなのか
いいや! ちがう! 決してちがう! 私は言おう
地球よ 貴様が狂っている あなたが 狂っている
あなたに わかるか
あなたに私の想いがわかるか?
小高い丘の上から
ただそれを見つめることしかできなかった無力な私の想いを
私たちの親が… 友人が… そして
愛する我が子が…
犬の太郎も家も机も写真も何もかも
貴様が犯した濁流に飲み込まれた
私は… 私には

そんな私の想いに海よ あなたは何と答えてくれるのですか
海よ 貴様は どう答えてくれる?
どう答えるかと聞いているんだ!
そうやって ただ黙り
何もなかったように今日もおだやかをよそおっている
はっきり言おう
いいか 海よ
私たちは貴様から決して逃げはしない
私たちは連帯という武器を今 首にか
静まりかえった貴様のふところへ
壊れた船であろうとも さらに両の手で漕いで生

私たち人間の力をみくびると
ただではおかない
そして さらに
私たちは強固な絆を結び
まもなく立ち上がる
そして叫
家族を返せ!
を返せ!
家を返せ!
ふるさとを返せ!
犠牲になった命の破片
高らかな怒りの帆に吹き付け
今 狩りに出かける
自然よ 海よ 大地よ 空よ
覚えておくがいい
たち漁師は 貴様が思っているほど弱くはな
私たち農夫は 貴様が思っているほど軟ではない
屈強な精神と肉体に
まもなく「覚悟」を宿らせる
して怒る わめく 叫びちらすのだ
『生きる覚悟があるのだ!』
一国心中などなるものか!
今こそ このむごたらしい現実を直視したからには 瞳をそらさず
ゆっくり立ちのぼってくる生き物の息吹に手を打ちならそう
どんなにささやかでもいい
勇気ある小さな者たちを どんどんグングンたたえるのだ
共に拳が上がったら 一目散に駆け上がれ
生存せよ!の方向へ駆け上がり
ち向かうのだ
たとえ それが自然という憎き相手でも
私たちは決してひるまない
くても
怖くても
せなくても
それでも
私たちは あの場所
この国を
愛してやまないのだから

音楽家 長渕 剛


心にズシンときました。

そう、それでも愛していくのだ! それこそが故郷・・・。


ラジオの番組タイトル「明日へ向かって」は、

僕がまだ若かりし頃、剛に夢中だった頃のテーマソングです。

ありがとう剛!


拝啓、ジョン・レノン-T-800
いやあ~ 今週は働き過ぎました。



月~金で、家に帰れたのは2日間でそれぞれ1時間ずつ。

風呂入って、着替えて… だけ。


年度末という事もあって、久々に無理しました。

最近は、なるべく泊りは止めようと努力はしたのだが・・・



といっても、これも日本の経済のため! ・・・ホンマかいな?


復興までは、我々が支えていかなければ・・・


今は、そう信じてやるのみ!


さあ、明日も始発で出社。

やったるぞ~!!!