タイトルに津久田駅としたが、そこで下車して行くような店ではない。どう考えてもクルマでしか行けない。くねくねとした17号線を行くと、何度目かのクネに当店が現れる。
この日、18:00の閉店30分前に着いた。閉店間際なのに店内、半分以上の席が埋まっている。そして次から次へと客がやってくる。ほぼ全員がモツ煮定食を食べる。
オーダー後、2分でトレーがやってきた。トレーは横ではなく、縦にして食するのがここのルール。カウンターに少しでも客を座らせたいという店のアイディアだろう。
モツ煮はずば抜けて洗練されているわけではない。長時間、それも2〜3日くらい煮続けているかもしれぬほど柔らかい。こんにゃくにも味がしみている。いわゆる古い居酒屋で出てくるようなモツ煮だ。ご飯に合う。ご飯は割と良い盛り。沢庵2切れ。味噌汁。これで590円はお得だ。
私みたいに遠方から出かけるほどのものではないが、この峠を通行する際は、是非とも立ち寄るべきだ。
ちなみに店外にご丁寧に自動販売機もある。





