トンテキはかつて三重県・四日市のご当地グルメということで初めて食した。トンテキ自体、それほど珍しいものではなかったが、「地元」と聞くとありがたい気がする。そして大阪に行ってみると、ここでもソウルフードなのだという。

 

ここ数年、ポークが脚光を浴びている。その美味さがクローズアップしたことと、ビタミンなどの栄養面も評価されているのかもしれない。

 

そう考えると大阪にはあちこちに大阪トンテキ専門店を見かける。大阪駅ビルには何店舗もあって、ご馳走的な位置づけになっているようだが、いかんせん、ランチで千円を超えると二の足を踏む。

そんな中、見つけたのがホワイティうめだに大阪トンテキを発見した。

この日、朝起きたらトンテキ腹になっていた。

開店時刻をやや過ぎた頃に行くと、もう外に行列。

一番ベーシックなトンテキ定食はご飯と味噌汁がついて850円という。

1cm超の厚みの、キャッチャーグローブのようなトンテキ。ガーリックが効いた濃厚なソースを纏い、脇にはキャベ千、辛子もちゃんと添えられている。


どう考えてもメシが進む。あっという間に食い終わり。

これで850円はオトクだ。

 

確か四日市ではそこそこの価格だった気がする。

味は津も大阪も変わらない。でも大阪価格は日常ランチの許容範囲だ。列が出来るのも納得だ。

 

そういえば東京・渋谷にトンテキ屋が出来、行ってみたが、タレがしょっぱく価格は高いので、辟易として退店した覚えがある。その店はもちろん、閉店してしまっている。

 

 

大阪トンテキ

大阪府大阪市北区小松原町梅田地下街4-2ホワイティうめだ内

 

営業時間

11:00~21:00

日曜営業

定休日 奇数月の第3木曜