ハイハ~イ、皆サマ

B級ご当地グルメ保存委員会の椿でございま~す
夏
は暑いのが当たり前とはいえ、外が暑いと、おうちでキッチンに立って料理するのがだんだん面倒くさくならない


毎年このシーズンになると、おうちごはんのときにまとめて作っているのが夏野菜の煮浸し

アホのひとつ覚えと言われようとも、これ作って3日間くらいは食べ続けてしまう。
今回はシンプルに茄子
だけで8本分作ってストックしておくことにした


レシピというほどでもないが、一応メモ。
茄子を縦半分にカットして、柔らかくなるまで胡麻油で揚げ焼きに。
好みの濃さにした出汁とポン酢を、タッパーやジップロック的な袋入れて一緒に漬け込んでおくだけ。
すぐ食べてもいいけど、ひと晩置くと味が染みて美味しいよ。
お好みで唐辛子を加えてピリ辛にしてもよし、酸っぱいのが嫌な人はポン酢を避けて醤油にすればよし
食べるときに、ネギや生姜、大葉、ミョウガなどを刻んでたっぷりのせると美味しいんだよ~
冷蔵庫で保存できるので作り置きに便利。
ズッキーニ、トマト、ピーマン、パプリカ、ヤングコーンなど、いろんな野菜で作ることができる。
エリンギ入れるのもオススメ
そのまま食べるのに飽きたら、アレンジしてみる
長崎の五島うどんの乾麺を茹でて、よく冷やして水切りし、豪快ぶっかけうどんに
冷凍ストックしてたった釜揚げしらすを胡麻油でカリカリにして、茄子の煮浸しと天かすと一緒にのせて、刻んだ大葉をオン
あまり家で食事するヒマないのだが、やっぱり作り置きおかずがあるとササッと食べられて便利だな・・・
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