ハ~イ、皆サマ
B級ご当地グルメ保存委員会の椿
でございま~す
昨年秋、四国 香川県は、うどん県副知事の要潤さんが
声高らかに「香川県はうどん県に改名します
」と宣言した。
そんなこんなで、帝国ホテルで行われた
「うどん県。それだけじゃない香川県」大試食会
~さぬきうまいもん祭り in 東京~へ潜入~
うどん県のDNAが流れている身としては、幼き頃から親しんだ食材もいっぱい。


ちなみに「おいでまい」というのは、
讃岐弁で「おいでなさい」とか「いらっしゃい」という意味よ。
今回、うどん県の県産品振興本部長に任命されたのは、
高松市出身の女優 藤澤恵麻さん。

むふ、カワイイ
彼女の県産おすすめは、伝統的なあんこ餅入りのお雑煮とオリーブの新漬けだって。
オリーブの新漬けは、そのままでもイケるけど、
そのまま漬けて数ヶ月経ったものも美味しいのだよね。

※これはお正月に椿が作ったあん餅入りのお雑煮。

そのカワイイ藤澤本部長と浜田恵造香川県知事(リアルに)が食べているのは・・・

○オリーブ牛(讃岐牛)のローストビーフ
2年前に、香川県でオリーブハマチ
ってのを知ったのだけれど、
魚だけじゃなく、牛
もいたのねー。
国産のオリーブ発祥の地は香川県の小豆島。
オリーブから油を搾った後の果実を与えて育てた黒毛和牛なんだって

けっこう脂があるので、プルプルやわらかぁぁぁい

○さぬきワイン2011
○瀬戸の百景
お肉と言えばワインでしょ。
醸造元のさぬきワインは四国で唯一のワイナリー

○リセノワールスパークリング(勇心酒造)
地元の古代米(赤米)を使ったキレイな色の甘いお酒は食前酒にピッタリ。
ちゃんとお米の味がしていて、貴醸酒(きじょうしゅ)っぽいなー。
他にも香川県の豊かな食材で作ったお料理がズラリと登場

○天然鯛のスモーク しょうゆ豆ドレッシング
○飯蛸のカプリサラダ風

○金時いものポタージュオレンジを香らせて
○香川県産 舌平目のムニエル
○天然鯛のパイ包み焼き、
○ブロッコリーと菜の花のマカロニグラタン
○讃岐コーチンの赤ワインとオリーブを使った煮込み 讃岐うどん添え
○瀬戸内海の小エビと金時人参入りカレー さぬき米と一緒に
香川県の海の幸、山の幸、野菜にフルーツと豊かな旬の食材を活かし、
アイディアを凝らしたお料理の数々。
浜田県知事とお話していたら、
「私のおすすめはスイーツ
甘すぎずしつこすぎず何とも・・・
」
とイチオシなんですのよ。
うどん県知事はスイーツがお好き
県産のフルーツは格別に美味しいということで、
んじゃ、スイーツ
いってみよ~っと。
と思ったら
・・・OH, 何にもナッシング~

気を取り直して、日本酒に大注目。

○槽屋(ふなや)純米酒袋しぼり 末垂れ雫(川鶴酒造)
○國重 純米吟醸(綾菊酒造)
○さぬきよいまい(西野金陵)
○酒翁 吟醸(森國酒造)
大好きな川鶴 槽屋純米酒袋しぼりをいただく。

うおー、美味しい
しっかりどっしりした味で、どの料理にでも合うわけではないかも。
そうそう。
今年川鶴さんには「うどん県いりこだ市」で年賀状
が届いたと聞いている
(ホントは観音寺市です)
そんなこんなで、ワタクシ椿
は
うどん県スペシャルサポーターになったよ。

帝国ホテル
のタワーの地下1階にある、ラ ブラスリーでは、
伝統のフルコース“冬の味覚”が1万円で堪能できるそう。
うどん県には美味しい食材がた~っぷりあるので、
機会があったら是非食べてみてね。
Twitterもやってるよ。
「香川って四国でしたっけ
」 「美味しい食材の宝庫なのね
」と思ったら、
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昨年秋、四国 香川県は、うどん県副知事の要潤さんが
声高らかに「香川県はうどん県に改名します

そんなこんなで、帝国ホテルで行われた
「うどん県。それだけじゃない香川県」大試食会
~さぬきうまいもん祭り in 東京~へ潜入~

うどん県のDNAが流れている身としては、幼き頃から親しんだ食材もいっぱい。




ちなみに「おいでまい」というのは、
讃岐弁で「おいでなさい」とか「いらっしゃい」という意味よ。
今回、うどん県の県産品振興本部長に任命されたのは、
高松市出身の女優 藤澤恵麻さん。

むふ、カワイイ

彼女の県産おすすめは、伝統的なあんこ餅入りのお雑煮とオリーブの新漬けだって。
オリーブの新漬けは、そのままでもイケるけど、
そのまま漬けて数ヶ月経ったものも美味しいのだよね。

※これはお正月に椿が作ったあん餅入りのお雑煮。

そのカワイイ藤澤本部長と浜田恵造香川県知事(リアルに)が食べているのは・・・

○オリーブ牛(讃岐牛)のローストビーフ
2年前に、香川県でオリーブハマチ

魚だけじゃなく、牛

国産のオリーブ発祥の地は香川県の小豆島。
オリーブから油を搾った後の果実を与えて育てた黒毛和牛なんだって


けっこう脂があるので、プルプルやわらかぁぁぁい



○さぬきワイン2011
○瀬戸の百景
お肉と言えばワインでしょ。
醸造元のさぬきワインは四国で唯一のワイナリー


○リセノワールスパークリング(勇心酒造)
地元の古代米(赤米)を使ったキレイな色の甘いお酒は食前酒にピッタリ。
ちゃんとお米の味がしていて、貴醸酒(きじょうしゅ)っぽいなー。
他にも香川県の豊かな食材で作ったお料理がズラリと登場



○天然鯛のスモーク しょうゆ豆ドレッシング
○飯蛸のカプリサラダ風


○金時いものポタージュオレンジを香らせて
○香川県産 舌平目のムニエル
○天然鯛のパイ包み焼き、
○ブロッコリーと菜の花のマカロニグラタン
○讃岐コーチンの赤ワインとオリーブを使った煮込み 讃岐うどん添え
○瀬戸内海の小エビと金時人参入りカレー さぬき米と一緒に
香川県の海の幸、山の幸、野菜にフルーツと豊かな旬の食材を活かし、
アイディアを凝らしたお料理の数々。
浜田県知事とお話していたら、
「私のおすすめはスイーツ


とイチオシなんですのよ。
うどん県知事はスイーツがお好き

県産のフルーツは格別に美味しいということで、
んじゃ、スイーツ

と思ったら
・・・OH, 何にもナッシング~


気を取り直して、日本酒に大注目。

○槽屋(ふなや)純米酒袋しぼり 末垂れ雫(川鶴酒造)
○國重 純米吟醸(綾菊酒造)
○さぬきよいまい(西野金陵)
○酒翁 吟醸(森國酒造)
大好きな川鶴 槽屋純米酒袋しぼりをいただく。

うおー、美味しい

しっかりどっしりした味で、どの料理にでも合うわけではないかも。
そうそう。
今年川鶴さんには「うどん県いりこだ市」で年賀状


(ホントは観音寺市です)
そんなこんなで、ワタクシ椿

うどん県スペシャルサポーターになったよ。

帝国ホテル

伝統のフルコース“冬の味覚”が1万円で堪能できるそう。
うどん県には美味しい食材がた~っぷりあるので、
機会があったら是非食べてみてね。

「香川って四国でしたっけ


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