ハイハ~イ、皆サマ
B級ご当地グルメ保存委員会の椿
でございま~す
ひょうごツーリズム協会による「あいたい兵庫キャンペーン2011(秋冬)」で
「丹波篠山のご当地グルメ
をレポートせよ」とのミッションを受けた椿
丹波市柏原(かいばら)エリアを散策、古民家を改装した人気レストランでランチ
【丹波篠山1】丹波・柏原の街を探索
【丹波篠山2】丹波食材でイタリアン
丹波篠山(たんばささやま)には特産品がたくさんあって、大粒の丹波栗
も全国区。
その栗を使ったお菓子を創業80年の明正堂で発見

その名も、丹波栗三昧~マロン浪漫~

栗を使った4種類のお菓子、
○栗餅(匠のおもち嗜好の栗餡茶巾絞り栗きんとん風)、
○栗庵(栗きんとんの羊羹潜り、大栗仕上げ)、
○丹波の実り(カルカンと栗蒸し羊羹の重ね蒸し)、
○もちロマン(栗餡の生クリーム和え渋皮栗包み洋風仕立て)。
見事なまでの栗づくし
一緒にいたデザイナー
るるちゃんも栗好きで選べな~い。
どれも気になるので、二人で半分ずつ食べようと1箱購入(980円)
バラもあったので1コから買えるから、ご安心を。

椿
ランキングの結果。
1位 もちロマン
2位 栗庵
3位 丹波の実り
4位 栗餅
もちマロンの洋風なクリームと和テイストの栗がマッチして、おもちの食感も好き
どれも甘過ぎないのがいいねぇ。
るるちゃんランキングではこうだった。
1位 丹波の実り
2位 栗庵
3位 もちロマン
4位 栗餅
おいしゅうございました
さて、周辺を散策中、古めかしい建物発見。
最上醤油って書いてある・・・、ってことはお醤油屋さんかぁ。

が。
調べておいたはずだったのにすっかり忘れていて、後から気づいた。
西山酒造という蔵だったのだ。
ああ、失敗した
ここでも買えたのかなぁ。
お酒に関しては別レポートで

町中のショーウインドウに、兵庫県指定伝統的工芸品の稲畑人形が飾られていた。
現在は5代目赤井君江さんが唯一の作り手
江戸時代、君江さんの曾祖父である赤井若太郎忠常さんが、
京都の伏見人形の美しさに感銘を受け、作り出された土人形だ。
昔は、ヨーロッパやアメリカにも輸出され、
農閑期の大事な収入源だったこともあるようだが、時代の流れと共に作られなくなった。
現在は、伝統技術の継承のために人形製作教室が開催されているそう。

かいばら観光案内所まで戻って、その奥にそびえる柏原八幡神社へ行ってみることに。
京都石清水八幡宮の別宮として創建された神社。

せっかくだし、行ってみるかと石段を上って行く。
緑がまだまだキレイで、
「紅葉の見頃はまだもうちょっと先だね~」なんて言いながら、
二人とも、石段の傾いてる方向へフラフラ~ ヨロヨロ~。
ワタクシは密かに普段の運動不足を呪う・・・

後ろには、三重塔。
神社に塔が現存しているのは全国的に珍しいんだって。

苔むした屋根、狛犬にかまきり。
何か素敵
こんな風景見て、いろんなことに想いを馳せるようになったのは歳とった証拠ね。
さてさて、柏原を後にして次に行きま~す。
Twitterもやってるよ。
「栗のお菓子美味しそうだぁ
」 「ちゃんと運動もしてね
」 と思ったら、
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丹波篠山(たんばささやま)には特産品がたくさんあって、大粒の丹波栗

その栗を使ったお菓子を創業80年の明正堂で発見



その名も、丹波栗三昧~マロン浪漫~


栗を使った4種類のお菓子、
○栗餅(匠のおもち嗜好の栗餡茶巾絞り栗きんとん風)、
○栗庵(栗きんとんの羊羹潜り、大栗仕上げ)、
○丹波の実り(カルカンと栗蒸し羊羹の重ね蒸し)、
○もちロマン(栗餡の生クリーム和え渋皮栗包み洋風仕立て)。
見事なまでの栗づくし

一緒にいたデザイナー

どれも気になるので、二人で半分ずつ食べようと1箱購入(980円)

バラもあったので1コから買えるから、ご安心を。


椿

1位 もちロマン
2位 栗庵
3位 丹波の実り
4位 栗餅
もちマロンの洋風なクリームと和テイストの栗がマッチして、おもちの食感も好き

どれも甘過ぎないのがいいねぇ。

1位 丹波の実り
2位 栗庵
3位 もちロマン
4位 栗餅
おいしゅうございました

さて、周辺を散策中、古めかしい建物発見。
最上醤油って書いてある・・・、ってことはお醤油屋さんかぁ。


が。
調べておいたはずだったのにすっかり忘れていて、後から気づいた。
西山酒造という蔵だったのだ。
ああ、失敗した

ここでも買えたのかなぁ。
お酒に関しては別レポートで


町中のショーウインドウに、兵庫県指定伝統的工芸品の稲畑人形が飾られていた。
現在は5代目赤井君江さんが唯一の作り手

江戸時代、君江さんの曾祖父である赤井若太郎忠常さんが、
京都の伏見人形の美しさに感銘を受け、作り出された土人形だ。
昔は、ヨーロッパやアメリカにも輸出され、
農閑期の大事な収入源だったこともあるようだが、時代の流れと共に作られなくなった。
現在は、伝統技術の継承のために人形製作教室が開催されているそう。

かいばら観光案内所まで戻って、その奥にそびえる柏原八幡神社へ行ってみることに。
京都石清水八幡宮の別宮として創建された神社。

せっかくだし、行ってみるかと石段を上って行く。
緑がまだまだキレイで、


二人とも、石段の傾いてる方向へフラフラ~ ヨロヨロ~。
ワタクシは密かに普段の運動不足を呪う・・・


後ろには、三重塔。
神社に塔が現存しているのは全国的に珍しいんだって。


苔むした屋根、狛犬にかまきり。
何か素敵

こんな風景見て、いろんなことに想いを馳せるようになったのは歳とった証拠ね。
さてさて、柏原を後にして次に行きま~す。

「栗のお菓子美味しそうだぁ


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