秋 「毎日 子育て大変だろう」と
友だちがぶどう狩りに連れて行ってくれた。
この頃 2年 3年?続けての行事となっていた。
息子たちはわんぱく盛り。この息子たちを車に乗せてお出かけとは
なかなかチャレンジャーな友人だ!
車に乗ってぶどう畑に向かう。
畑に近づくに連れて坂道なっていった。
風がぶどうの香りを運んできた。
最初にぶどうを感じたのは香りだった。
上息が窓を開ける。
視覚には飛び込んできてないぶどうを感じた瞬間
「ぶどう♬ぶどう♬ぶどう〜」と息子たちは叫んだ。
そしてぶどうは視界に飛び込んできた!
風と香りが頭に上を通過する。
私の中の子育て キラキラした記憶。