あらら。 | b-funk-tさんのブログ

あらら。

モンスター井上尚弥がプロになる時、大橋会長に、


強い選手としかやらない。それが条件だった。


どんなに相手が強くても、チャレンジしていく精神力もモンスター。


だからどんどん強くなる。


で、5月のラスベガス。。。


ピカソ😭




ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(31=大橋)との5月の対戦が内定していたWBC同級1位アラン・ピカソ(メキシコ)が戦いを辞退した。スペイン紙「マルカ」が報じた。 同紙は「情報筋によると、交渉は行き詰まっており、同じ日の同じ会場で代わりの対戦候補が検討されている」とし、WBA同級2位ラモン・カルデナス(米国)、WBA同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)、WBC同級10位ブライアン・メルカド(メキシコ)が新たな対戦相手になる可能性があるという。 一方、最強王者・井上と対戦できるという好機を自ら辞退したピカソについて「メキシコ周辺のボクサー全員がこの試合の開催に非常に否定的だったというのが現実だ」と指摘した。 特に元世界4階級制覇王者のエリック・モラレス氏(48=メキシコ)はピカソに対し「本当にその試合がしたいのか。お前の頭がもぎ取られるのではないかと怖くないのか。俺たちは友人だし、はっきり言おう、お前に合う試合と合わない試合がある。まだ若いし、井上は訓練されたファイターで世界トップクラスだ。その挑戦を受けるにはもっと経験を積むべきだ」と〝時期尚早〟と進言したという。 また、昨年5月、井上に敗戦したルイス・ネリ(メキシコ)も井上―ピカソ戦について「結末はみんな知っている。井上にとっては問題にならない。彼は簡単に勝つだろう」と展望するなど、実力差を不安視する声が出ており、メキシコ国内では「ナオヤと戦うのは危険だ」「ピカソには全くチャンスがない」「中止になって良かった」との意見も出ていたという。 ボクシング界や先輩たちの〝アドバイス〟を受けたピカソは井上戦の回避を決断したが、富と名声が手に入るチャンスを手放させるほど、モンスターの強さが際立っているというところか。


一生に一度あるかないかのビッグチャンス‼️


ファイトマネーも破格‼️


勝てないまでも、善戦すれば評価も上がる。


のに、、、ダメかぁ


井上尚弥だって、あと何年やれるかわからないんだから、あまりこんなんでキャリアを無駄にさせたく無いなぁ。


ピカソ。普通に勝てないから逃げた🤣残念〜



もういいぜ。