うちだけ?
あのー、ファイナルファンタジーっていうゲームあるでしょ。
あれのことみんな、なんて言う?
ぼくは、「ふぁいふぁん」って言ってる。
普通に「ふぁいふぁんのエイトでさー、ドローっていうシステムで・・・」
なんて、うかつに話し始めると、友人は
「ふぁいふぁんってなに?」
って、なかば、びっくりした表情で聞いてくる。
それはもう、
『おいおい、勝手に話を進めるな。まずはその奇妙な名前のそれを説明しろ』
と、言わんばかりに必ず話をさえぎられる。
みんなは、「えふえふ」とかって言ってんだっけ?
だって、ドラゴンクエストは「ドラクエ」でしょ?
だったらファイナルファンタジーは「ふぁいふぁん」じゃん?
なのに、まわりで「ふぁいふぁん」って言ってる人はまったくいない。
なんかおかしなこと言ってる?ぼく?
こういう奇妙な略しかたは、おそらくぼくの中に
母親の遺伝子が優勢に働いているからかもしれない。
母親の不思議な略しかた・・・
マラソン大会のことを 「マラソンたい」・・・そこまで言ったんなら「会」まで言え!
自動販売機のことを 「自動販売」・・・「き」まで言え!
日常会話のことを 「日常会」・・・お願いだから、「わ」まで言ってくれ!
こんなふうな会話になる・・・
妹 「再来週、マラソン大会やろ?上なにか着て走るん?」
僕 「いや、要らんと思うで、すぐ暑くなるから?」
母 「え?え?なんの話?」(話に加わりたくて、こっちにやって来る)
妹 「マラソン大会」
母 「あー、あー、マラソンたい?」
妹 「『会』まで言え!・・・のど渇いたら途中でジュースとか買っていいん?」
僕 「アホか?怒られるわ」
妹 「ちょっと横に行って自動販売機で買ったらバレへんのちゃう?」
母 「あははっ、自動はんばい?」
妹 「だから『機』まで言えって、そこまで言うたんなら!ほんで無理して
いちいち日常会話に入ってこんでえーねん!オカンはー!」
母 「もー!えーやんかー!おかーさんも日常かい入れてー」
妹 「だ・か・ら!『話』(わー)まで、言えってゆーてるやろ!
なんや、『にちじょうかい』って!気持ち悪い!」
・・・こんな感じになる。
これ、分かるかなぁ?伝わるなぁ?
あれのことみんな、なんて言う?
ぼくは、「ふぁいふぁん」って言ってる。
普通に「ふぁいふぁんのエイトでさー、ドローっていうシステムで・・・」
なんて、うかつに話し始めると、友人は
「ふぁいふぁんってなに?」
って、なかば、びっくりした表情で聞いてくる。
それはもう、
『おいおい、勝手に話を進めるな。まずはその奇妙な名前のそれを説明しろ』
と、言わんばかりに必ず話をさえぎられる。
みんなは、「えふえふ」とかって言ってんだっけ?
だって、ドラゴンクエストは「ドラクエ」でしょ?
だったらファイナルファンタジーは「ふぁいふぁん」じゃん?
なのに、まわりで「ふぁいふぁん」って言ってる人はまったくいない。
なんかおかしなこと言ってる?ぼく?
こういう奇妙な略しかたは、おそらくぼくの中に
母親の遺伝子が優勢に働いているからかもしれない。
母親の不思議な略しかた・・・
マラソン大会のことを 「マラソンたい」・・・そこまで言ったんなら「会」まで言え!
自動販売機のことを 「自動販売」・・・「き」まで言え!
日常会話のことを 「日常会」・・・お願いだから、「わ」まで言ってくれ!
こんなふうな会話になる・・・
妹 「再来週、マラソン大会やろ?上なにか着て走るん?」
僕 「いや、要らんと思うで、すぐ暑くなるから?」
母 「え?え?なんの話?」(話に加わりたくて、こっちにやって来る)
妹 「マラソン大会」
母 「あー、あー、マラソンたい?」
妹 「『会』まで言え!・・・のど渇いたら途中でジュースとか買っていいん?」
僕 「アホか?怒られるわ」
妹 「ちょっと横に行って自動販売機で買ったらバレへんのちゃう?」
母 「あははっ、自動はんばい?」
妹 「だから『機』まで言えって、そこまで言うたんなら!ほんで無理して
いちいち日常会話に入ってこんでえーねん!オカンはー!」
母 「もー!えーやんかー!おかーさんも日常かい入れてー」
妹 「だ・か・ら!『話』(わー)まで、言えってゆーてるやろ!
なんや、『にちじょうかい』って!気持ち悪い!」
・・・こんな感じになる。
これ、分かるかなぁ?伝わるなぁ?