こんにちは。
今週のミリオングローリーのレース回顧です。
・ミリオングローリー 3歳 園田・盛本信春厩舎
園田での初戦を迎えました。
10/22(木)園田・C2(二) 3歳以上(ダ1400m)10頭立て 吉村智洋騎手 →結果6着
期待した復帰戦は6着という結果に。
レース映像を見ても、予想以上の惨敗で少し肩透かしをくらいました。
レース後のコメントからは、
「追い切りの動きが凄く良かったので期待して送り出したのですが、勝ち負けにも加われませんでした」
「ジョッキーは『3コーナーで一旦内に入って溜めてみましたが、グッとくるような反応がなく、最後までじわじわとしか伸びてくれませんでした」とのこと。
中央でもビュンっと瞬間的に加速できるタイプではなく、先行して長く脚を使う競馬の方が合っていそうに見えただけに、今回は展開や作戦を含めて少し適性と噛み合わなかった印象があります。
吉村騎手からは「ゲートを決めて前に行くような競馬の方が良いかもしれません」とありましたし、盛本調教師も「距離を延ばしても良いような気がしますし、逆に短くしてテンから出して行くのも手かと思います」と、距離変更や積極的に前に行く作戦も検討している様子。
いずれも共通しているのは「前に行く」です。
ただ…現実的にはゲートが速いわけでもなく、二の脚が良いタイプでもないので、自分からポジションを取りに行けるイメージが持てません。今回の内容と次への作戦は理解できますが、じゃあ次は先行しましょうと簡単にできる器用な馬ではないと思います。
改めて差す競馬が向かないことは認識されましたが、どうやって前で競馬をするか?が今後の課題になりそうです。
出典:ノルマンディーオーナーズクラブ から引用