こんにちは。
今週更新のノルマンディー4頭、今週からは全頭がようやく週1回の更新になります。
・ミリオングローリー 3歳 園田・盛本信春厩舎
先週園田へ入厩したミリオングローリーは、思った以上に仕上がりが早いようです。
「今日併せ馬で追い切りを行ったのですが、かなり軽快に走れていましたよ」
「大分仕上がりが早いですし、この感じであれば来週からでも行けそう」
当初の予定では「最短で10/21~23日開催、もしくは翌週」とされていましたが、最短の方で出走できそうです。
厩舎的にも「中央でダートの実績もある馬なので、初戦から期待できるはず。いい走りをしてきてもらいたいですし、いい結果を持ち帰ってきてもらいたいですね」と前向きなコメントをしていますし、初戦からある程度の勝負になるという雰囲気は感じます。
走ってみないと分かりませんが、ポジティブな評価で安心しました。
・グランヴァレイ 2歳 昆貢厩舎(新馬)
10/25 新潟 芝1400mでデビュー予定
在厩が長くなりデビューも近づいてきて、毎週何かしら課題が出てきますね![]()
先週は「意外と負けず嫌いでムキになって走るようなところも。折り合いがついたり溜めるような走りができるかどうか」
今週は「右手前で走るのが少し苦手なためか、左トモの緩さもまだ残っている現状」がまず挙げられています。
右手前が苦手=右回りが苦手と予想されるため、左回りの新潟をチョイスしたのはある程度分かった上でだったのかもしれません。
「入厩当初に見せていた反抗的な面も、調教を重ねるにつれて素直になり、だいぶ扱いやすくなってきましたよ」とのことで気性面の成長が感じられるコメントですが、反抗的な面があったこととか初めて知りました。
コメント全体を通して感じたのは、能力的な面よりも、精神面の幼さからくるレースセンスが課題になりそうです。
「併せ馬になるとフワッとしてしまって、遅れをとる場面も見受けられる」ことや、先週の「負けず嫌いでムキになって走る」など、単純に気性が悪いタイプではなく、集中力や勝負根性がまだまだ成長途上ということなのかもしれません。
完成度は高くない現状、将来性を感じられるレースが見たいですね。
・ベオウルフ 2歳 嘉藤厩舎(新馬)
前回の更新の通り、エクワインからトレセンへ10/10に入厩しました。
ファーストインプレッションはどうだったかというと、
「今のところ、悪さもしませんし、優等生の振る舞いを見せています」という印象のようです。
一方で「しかし、育成時代に苦労があった馬でもあります」とありますが、何かあったっけ
というくらい思い当たりません。厩舎側が何かしら苦労話として聞いていることは分かりますが、内容が書かれておらず元ネタ不明です。
それよりも、さっそくゲート練習でちょっとした課題ありです。
「ゲート練習も進めていまして、潜ろうとすることがあったため、ヘッドアッパー(矯正馬具)を付けたところ、改善に向かっています」というコメントで、ヘッドアッパーを装着して姿勢の矯正をしているようです。
ヘッドアッパーは効果的な馬具らしく、必ず使用している厩舎もあるとのこと(例:田中勝春厩舎)。出資馬では初めて見る馬具ですが、コメントに書かれないだけでもしかしたら使用していた馬はいたかもしれません。
「今週は練習に専念し、来週に受験させる予定です」と具体的なスケジュールも出ており、まあ順調と言ってよいと思います。
京サラのヴィセースもほぼ同じタイミングで入厩し、進み具合も同じ程度です。
入厩直後の馬は皆そうですが、 まずはゲート試験をすんなり合格してもらって、そのまま進めていけるかがポイントですね。
・ルクスヴェリタス 2歳 外厩(須藤ステーブル)
前回と内容がほぼ同じで、先週の更新を見ているのかと二度見しました。
なんとかポジティブな内容を探して書いていきます。
「これといった問題もありませんし、動きも雰囲気も良くて申し分のない気配と言えます」
うーん、広がりませんね。
一方で馬体の細さは相変わらずです。
前回「もう少し幅が出てほしい」
今回「体がやや細く映りますので、もう少し余裕のあるシルエットにしたい」
馬体重は456kgから458kgに微増していますが、数字以上に”ボリューム感が不足している”ように見えているのかもしれません。飼い葉は食べているようですので、今後の成長に期待です。
ペースはこのままで体の厚みを増していくことが出来るかどうか。。。
出典:ノルマンディーオーナーズクラブ から引用