こんにちは。

 

今週は北海道組の更新があり、盛りだくさん(長文)。

秋になって一気に動き始めました。

 

・ミリオングローリー 3歳 園田

相も変わらず、吉澤ステーブルEASTで入厩前の休養中。

馬体重474kg(±0)

調教メニューは先週と全く変わらず「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(15~20秒ペース)で調整中です」

「相変わらずうるさい面も見せており、調教中は集中力を欠いたりしていますが」ということで、テンションの高さはしばらく前から変わらずの課題ではありますが、「煩わせることはなく、順調に乗り進めています」「15-15は重ねていますので、声がかかれば対応できる態勢にあります」という表現になってきましたので、次への移動まではそう遠くないかもしれません。

当初想定の10月後半~11月始動の見立ては今も変わらず。

 

・グランヴァレイ 2歳 昆貢厩舎

先週の「前肢の捌きに少しぎこちなさがある」という更新で冷や汗をかきましたが、結果としては「獣医師の診断で筋肉痛によるものと判明」とのこと。いやー、ホッとしました。

実は、JRA-VANアプリで調教を続けていることは分かっていて、故障ではないことは想定していました。

一時的な疲れや違和感程度であって欲しいと思っていましたので、故障が回避できたのは良かったところ。

ただ、今週のコメントからは別の課題が出ています。

「全体的にピリッとせず、動きに関してももうひとつ物足りなさが残る」

「強い負荷を重ねていくなかで、精神的にも少ししんどさが出てきているのかもしれません」

 

トレセンでの強い調教により体に負担がかかっていることは当然で、それが精神面でもストレスとして表に出ているようです。昆先生もおっしゃっていますが「このままデビューに向けて進めていけるか、ここが踏ん張りどころとなるでしょうか」であり、このまま我慢できるかは馬の頑張り次第ですね。

 

・ベオウルフ 2歳 外厩(エクワインレーシング)

出ました、トレセンへの入厩予定。

10月上旬には「美浦トレセンへ直接入厩する予定です」

 

いつでも移動できるくらいまで仕上がっていたものの、馬運車待ちで足止めされていました。

コメントからも不安材料は見当たりませんので、すんなり進んでいけると思います。

「軽く仕掛けた程度でも最後までスピードを維持することができているのも好印象」

「負荷を強めるなかでも活気があって元気いっぱいですし、へこたれる様子もありません」

美浦近郊の外厩を経由しないで早めに入厩してくれるのは嬉しい流れです。

 

・ルクスヴェリタス 2歳 外厩(須藤ステーブル)

こちらも進展あり。

前回の更新で「そろそろ本州の移動も視野に入ってきている」とありましたが、あっという間に移動していました。

オカダスタッド→茨城県の須藤ステーブルで調整

馬体重は466kgから移動後に458kgであれば、かなり小幅な減少で収まっています。

移動後は、

「無事に到着しており、輸送熱などの異常はなく、飼い葉も食べてくれています」

「状態が良くて元気もあった」

「しっかりと動けていますし、このまま順調に進めることができそう」

と、到着後あまり時間を置かずに調教を開始できているのは好印象です。

 

オカダスタッドでは、「シルエットが細く映るようになってきた」「体つきはややシャープに映りました」など、"フレームの割に"なのか幅がないというニュアンスのコメントが何度かされていました。

入厩前にこの辺りが解消されてくれれば、と思っています。

 

ということで、まとめ。
・ミリオングローリー →園田近郊への移動待ち段階へ
・グランヴァレイ →故障疑惑は回避したが、ここから踏ん張れるか
・ベオウルフ →10月上旬に入厩決定
・ルクスヴェリタス →美浦近郊の外厩へ移動完了