こんにちは。
今週は北海道組の更新がなく2頭のコメントから。
グランヴァレイ…
・ミリオングローリー 3歳 園田
引き続き、吉澤ステーブルEASTで入厩前の休養中。
馬体重474kg(+2kg)
「内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(15~20秒ペース)で調整中です」のとおり、先週は疲れが取れてきてキャンターを開始したところまででしたが、今回は少しペースが上がってきました。
「毛ヅヤも良くなってきましたし、体も増えてきていますので、状態としては上向いてきた印象を受けます」というコメントを見る限り、底は打ったようです。
先週気になったテンション面の高さは、「相変わらずうるさい面は見せており、それも幾分収まってきているように感じるものの、注意はしていきたいですね」と、課題は残っていますが、若干でも良化してきているので、調子の上向きと共に改善してくれることに期待します。
園田へのスタートまではもう少し時間はかかりそうですが、中央後半での連戦を考えると疲れを取るのに時間がかかるのは想定内で、調子が上向きになってきたことをポジティブに受け止めてよいと思います。
・グランヴァレイ 2歳 昆貢厩舎
順調にデビューまで進んでくれるかと期待していましたが、軽くショックを受ける更新でした。
先週は前向きなコメントが並んでいたものの、今週は…
「前肢の捌きに少しぎこちなさがあるように感じられました」という心配になる言葉が発せられました。
しかも昆先生だけでなく「古川騎手からも同様の感触が伝えられており」のように、騎手(フルキチ?ナホ?)も前捌きに違和感を感じている状況です。
しかし、原因は特定できていないことから「近日中にまずは獣医師による診察を受ける予定」にしており、慎重な昆先生から獣医師の診察や「診察結果次第では出走時期の再検討も視野」という言葉が出ている時点で、単なる癖やフォームの問題ではなく、故障も疑って確認するのだろうと思います(そもそも今までフォームの指摘は出ていないので)。
診察をしてみたら何も問題が見つからない可能性もあります。ただ、先週までのコメントで「トモの力がもっとついてくれば楽しみ」「体つきや動きに緩さが残る」と言われており、まだまだ成長途上の段階です。初入厩後はトレセンの負荷でどこかに疲労が溜まったり、軽度の故障による違和感が出ても不思議ない時期ではあります。
一縷の望みとしては「時計自体はしっかりと出ている」とあることから、深刻な故障ではなく、一時的な疲れや違和感程度で収まってくれないかと思っています。
出典:ノルマンディーオーナーズクラブ から引用