こんにちは。
今週のノルマンは2頭に大きな動きがありました。
・ミリオングローリー 3歳
予想通りといいますが、地方へ転籍してファンド継続となりました。
預託先は 園田・盛本信春厩舎。
2025年はリーディング7位、2024年は6位と安定して上位にいる厩舎です。
蛯名先生の「今回はメイチの仕上げでレースに臨ませてもらいました」一戦だったものの、「押せ押せのローテーションが最後堪えてしまった」とおり「ゴール前で脚色が鈍ってしまいました」
遠征続きでさすがに疲れが抜けきらず、中央では力を出し切れないまま未勝利を終えました。
園田に決めた経緯は公式発表がないのでわかりませんが、中央で何度も掲示板に載って賞金持ちなので、一律C2から始まる園田はベターな選択と思います。
・ベオウルフ 2歳
胸前の外傷を負ったと見たときはドキッとしましたが、回復も早くすぐに15-14を継続できて一安心です。
「ワンペース気味の走りではあるものの、ギアが上がればスピードを維持できるようになってきて、動きは良化の一途を辿っているといって良さそうな状態です」
ギアチェンジの遅さをずっと指摘されてきましたが、改善されつつ良い兆候になっています。
・グランヴァレイ 2歳
本州の外厩を経由するかと思いきや、あれよあれよと9/3にトレセンへ入厩し一気にデビューへ向けた準備が進み始めました。
入厩した翌日から早々に「今朝は普通キャンター(69.8-53.0-34.2-16.7)で坂路を1本登坂した後、ゲート練習を行っています」とゲート練習まで進んでおり、順調ならゲート試験をあっという間に合格しそうです。
「馬体のシルエットなどは良いのですが、欲を言えばもう少し全体的に肉がついてほしいところですね」という指摘は今後の課題ですが、入厩直後で完成している馬も少ないので今はこれでも十分な評価だと思います。
・ルクスヴェリタス 2歳
引き続き18秒前後の坂路中心のメニューで調整中。
「今月下旬より15-15を再開しました。久しぶりの追い切りでしたが、スピード感ある走りを披露。調教後の反動などもなく、馬体重も維持できている点は好印象です。」
特にネガティブなコメントも含まれておらず、体調面は安定しているようです。速い時計を始めてから少し体重落としましたが、セーブしたりもないですし今のペースで問題なさそうです。
フレームからは465kgは少し軽い気がするため、徐々に増えてくることに期待します。まだ15-15を継続できる馬体になっていませんし、じわじわと良化する段階という印象です。
出典:ノルマンディーオーナーズクラブ から引用