こんにちは。

 

成長観察記の1回目として、初めて入会した大樹レーシングから取り上げます。

2021年世代はすでに全馬引退して、現在現役なのは2022年世代に1頭、2023年世代に1頭の計2頭です。

 

①ミニョンマルーン 牝馬4歳(2022年世代)

 

ミニョンマルーンは、スピードのあるスプリンターです。

最大の武器は初速と加速のスピード

 

3歳夏に札幌ダ1000mで1勝クラスを突破しましたが、その後芝1200mへ転向してからは直線で甘くなる競馬が続いて、ちょっと苦戦ぎみです。 番手で折り合えるようになってきたものの、もうワンパンチ足りない場面が見られます。

 

ベストはダ1000mや芝1000mのように感じられますが…

芝1200mは走れるが、勝ち負けまでは厳しい。

もうひとつ何か条件さえ合えば勝ち負けできる力はあると期待は持っています。

 

次走は8/30の 札幌のHBC賞 芝1200mへ向かいます。

どんな走りを見せてくれるのか?

 

タイキプレジール 牡馬3歳(2023年世代)

 

タイキプレジールは、26年3月に7戦目で未勝利を勝ち上がり、5月の一戦以来、しばらくぶりの復帰予定です。

 

「ダート1600mと思ったが芝もいけそう」「気性面を考えると1200、1400も選択肢」とコメントされたように、動きの良さゆえに適性の見極めに時間がかかっていました。

当初はダート中心で使われていましたが、6戦目に連闘で芝1400mへ転向。

「芝の走りは良い」「1400mも十分対応」とRキング騎手も評価し、その後同条件で勝ち上がり、ようやくハマる条件を見つけた形です。

 

次走は札幌開催終盤の芝1500mが目標。

札幌は秋の東京に向けた“叩き”色が濃い一戦になりそうです。ひと夏越えての成長に注目していきたいところです。