かにの雑食日記 -287ページ目

かにの雑食日記

リハビリとか頑張ってるけど基本は富山の片田舎で気の向くままに生きてます。

地酒ネタ三連発その3です。

その1・富美菊酒造編↓
http://ameblo.jp/b-eater/entry-11460308142.html
その2・玉旭酒造編↓
http://ameblo.jp/b-eater/entry-11460351082.html

所々記憶が怪しげな部分もありますがご容赦をorz


地酒ネタ三連発の〆を飾るのは八尾の福鶴酒造さんです。
創業嘉永元年(1847年)なだけあって建物もかなり歴史がありますね。


中に入ると金賞受賞の看板と四斗樽がお出迎えしてくれました。
前から思ってましたが銘柄入りの四斗樽は格好良いですねぇ。
四斗樽フェチになりそうです(^_^;)


店内は採光の為に吹き抜けになっていて立派な梁が見えます。
ハイカラな照明といいなんともモダンな空間ですね(≧▽≦)


福鶴酒造さんといえば代表銘柄風の盆です。
欠品もあるので八尾町の蔵元さんにはおわらより前に行くべきですね(^_^;)


残念な事に持って帰るようなパンフレットは無かったです。
もちろんお目当ての利き猪口も無いそうです。。
利き猪口集めは諦めた方がいいかも(>_<)
有機純米酒に心動きかけましたが酒米じゃなくてコシヒカリなのは・・・
コシヒカリは飲むものより食べるものという個人的偏見ですが(^_^;)

買ったもの


山廃仕込み 風の盆 1000円
今までに飲んだ山廃のお酒は酸味のある濃厚なお酒が多かったので、
淡麗な酒質な風の盆が山廃で仕込むとどうなるのか気になったので選びました。
お土産用にも使えるよう化粧箱?に包まれてます。


中身
ラベルにはおわらを踊る娘がデザインされてます。


側面
度数は15度で精米歩合は65%ですね。
HPを見たら原料米は山田錦天高くでした・・・天高くって食用米orz
麹を山田錦で作って掛け米を天高くで仕込んだのでしょうか。


裏面
酒母造りは人工的に乳酸をあえて使わず、冬の低温で自然を生かして雑菌を抑え、自然と酸が出る様に通常の二倍以上の期間(約1ヶ月間)をかけて造る山廃仕込みと呼ばれる製法で造り上げたお酒です。
やや酸味とコクのある、重厚な味わいです。

と山廃仕込みの説明の他にも度数や日本酒度や酸度や精米歩合、
更には甘辛度に濃淡度が記してあります。
店で買うお酒に迷った時は助かりますね(^_^)


飲んでみた。
色は透明に近いです。
口に含むと最初に山廃らしい酸味と力強さが感じられますね。
でもそれはさらっと流れて後に残るのは淡麗らしいキレと後口です。
山廃とはいえ全体的にみれは軽い飲み口ですね。
酸味のある重厚な山廃好きな人にはちょっと軽くて物足りませんが、
山廃を興味があるけど飲んだことはないという人にはお勧めかと。

味のある純米スキーな俺が気に入ってしまい、
これも三箇日中に空けてしまいました(≧▽≦)
・・・どうやら俺は美味しければ何でも良いみたいですね(^_^;)