かにの雑食日記 -265ページ目

かにの雑食日記

リハビリとか頑張ってるけど基本は富山の片田舎で気の向くままに生きてます。

今日は高岡市美術館へ行って来ました。


目当ては初公開・明治の刺繍絵画展 ~英国王室で愛された至宝~です。
和裁を嗜む母さんが興味を持ったのでオマケで見に行ってきました。
生まれて初めて刺繍絵画というものを見ましたが凄いですね。
金銀の絹糸の精緻な刺繍が織り成す色彩と立体感に感動しました。
中でも鳥は羽根や羽毛を細かく再現してあって鳥肌モンですね・・・鳥だけに。
特に羽根のあの色合いをも再現した孔雀は一見の価値がありますよ。
あと
羽並みが素晴らしいイヌワシの格好良さはダントツですね。
絹織物は保存が難しいこともあって4/7までと短い開催ですが、
興味がある人は是が非でも見に行くべきですね。

で高岡に向かう途中に昼飯を食べておく事にしました。
前々から知ってはいたものの機会に恵まれずに行けなかった
大門の粋流さんを訪れました。


住宅街の中にありますが・・・民家度がかなり高いですね(^_^;)
暖簾と小さな立て看板が無かったら普通の民家にしか見えません(>_<)


店内も一般のお宅そのままですね。
ぶっちゃけ親戚の家と似ています(^_^;)


定番のメニュー連貼り・・・って2枚目の右ちょっと切れてるorz
そばがきの価格は800円でした。
とりあえず天然車海老を食べた事が無いので特天ざるを注文しました。
あとこの時期らしくふきのとうの天ぷらも注文。


サービスで出されたそば茶揚げたそばとうどん生地
揚げたそばは香ばしく塩気もあってお茶請けに良いですね。


まずはふきのとうの天ぷらが出てきました。
4個で300円ならお徳ですね。
天ぷらの衣は卵が少ないのか色が白いですね。
肌の白さなら七難隠すとは言いますが、
天ぷらは卵の風味に隠れることなく
素材の味が良く判ります。
ただ抹茶塩が添えられて出されましたが・・・塩気弱い(>_<)
かけ過ぎるとふきのとうよりも抹茶の風味が勝ってしまいます。
天ぷらにはただの塩の方が好きだな。
天ぷら自体はふきのとうの春らしい風味と苦味で美味しかったです。


特天ざる 1600円
最初に目に付いたのは麺つゆの器デカっ!?ってことですね。
これはもう浅めの鉢でしょうか。
つゆにそばを深々と浸けられなくて無粋な俺にはちょっと残念です(^_^;)


天ぷら
天然車海老と南瓜とシメジですね。
シメジは一旦裂いてかき揚げ状になっています。
車海老はプリプリとした筋肉質で流石は天然物ということでしょうか。
今まで食べた海老天でも屈指の美味しさです(≧▽≦)
贅沢を言えば頭も揚げてほしいですね。


そば
細く打たれたそばはむちっとして美味しいです。
キンキンに冷えたつゆは鰹や昆布の旨味が効いていますね。
鰹の香りも強すぎずにそばの風味を引き立ててくれます。
大盛りにすれば良かったかも(^_^;)


<まとめ>
・住宅街にご夫婦お二人でやっておられる家庭的なお店。
・奥まった所にあるので迷わないよう注意!
・むっちりしたそばに主張し過ぎないつゆで優しく柔らかな美味しさ。
・天然の車海老は旨い(≧▽≦)