かにの雑食日記 -26ページ目

かにの雑食日記

リハビリとか頑張ってるけど基本は富山の片田舎で気の向くままに生きてます。

地ビールで気分良くなったところで今日の宿に移動します。
大正時代に石油を掘っていたら湧いて出たという月岡温泉です。


その中の一軒、広瀬館 ひてんの音に泊まることにしました。
大正12年創業の歴史のある旅館です。


廊下には歴史のある化粧まわしが飾られていました。
初代は若い頃ハワイで相撲を取っていたとか・・・波乱万丈な人ですね。
小さな宿ですがその分細かいところまで気を配られているようです。
中々趣のあるお部屋に荷物を置き、早速貸切風呂に向かいます。


脱衣所(?)がかなり広いですね。


露天風呂のひてんの音
ここか、室内風呂の天く多里のどちらかが一度利用できます。
タオルが何回でも交換できるのが良いですね(≧▽≦)
硫黄の香りに混ざって微かに重油系の匂いがあります。
水面を良く観察すると仄かに油分が含まれていることも判ります。
白い硫黄泉とはまた違って面白い温泉ですね(≧▽≦)


露天風呂の後は内風呂にも突撃。
エメラルドグリーンの水面が美しい・・・


当然ながら入浴剤は使っていません。
そして全国2位の硫黄の濃さ故に金属がズタボロになっています(^_^;)
温泉で体の芯まで温まって癒されました(≧▽≦)

温泉の後は夕食です・・・!


先付は柿の素・・・何かと思えば食用菊の品種名でした。
酢の物になっていて爽やかな味を楽しめます。


前菜
・鮑グラタン       鮑のグラタンとは贅沢な美味でした(≧▽≦)
・柿のチーズ寄せ   
柿とチーズにハマりそうです(≧▽≦)
・イガ栗モンブラン    
イガの部分もポリポリ食べれて美味しいです。
・銀杏豆腐       
銀杏の風味が銀杏好きには堪りません(≧▽≦)
・イカの塩辛      
イカの身が極細く切られていて食感が面白いですね。
どれも繊細な味付けでお酒に合いました(≧▽≦)


お造り
大間の鮪 鮃 鮑 南蛮海老
生まれて初めて大間のマグロを食べました!(≧▽≦)
脂が乗って美味しいですね。
アワビとヒラメと甘エビも新鮮で美味しいです。
オリジナルの日本酒広瀬川が良く合いました(≧▽≦)


焼物
柳鰈
・・・これがヤナギカレイ!?デカっ!?
大味ということも無く、香ばしく焼かれていて美味しかったです(≧▽≦)


鍋物
寄せ鍋
具沢山です!魚介類を数えるのを止めるくらい具沢山です!!
また出汁が酸味の効いた味付けで魚介に合いますね(≧▽≦)


揚物
牛蒡の身の揚げ 平茸 茄子 しし唐

細く切った牛蒡の身ですり身を包んで揚げたものな感じです。
抹茶塩で美味しくいただきました(≧▽≦)


食事には冷たいうどんが出てきました。
ツルツルとした食感が涼しげで美味しいですね。


お漬物はうす塩で俺好みでした(≧▽≦)


コシヒカリのご飯が凄く美味しいです(≧▽≦)
・・・家のご飯もコシヒカリなのにこの違いは一体(>_<)


デザートにはイチジクのジェラートが出てきました。
さっぱりとしつつイチジクの風味が生きていて美味しいです(≧▽≦)
で酒も回って腹も膨れたので爆睡しました(^_^;)

朝起きたら温泉!
やっぱり大浴場は24時間入れるのが良いですね(≧▽≦)
んで朝ご飯ですが昨日の夕食から考えると期待せずには居られません。
ワクワクしながら朝ご飯を待っていると・・・


野菜が多めで飲んだ日の翌朝には最高な朝ご飯ですね。
鮭やちりめん山椒やとろろでご飯が何杯もいけそうです(≧▽≦)
朝ご飯の後に休んでから名残の温泉に入ってきました。


廊下にはTVのランキングが貼ってありました。
万座と乳頭と草津は行った事あるんだよなー。
次は高湯か白骨か酸ヶ湯に行きたいなー。



ロビーには人力車が飾ってあります。
その昔には送迎に働いていたのでしょうか?

温泉も料理も接客も文句無しの旅館でした。
今まで行った温泉でも屈指の旅館ですね(≧▽≦)
また機会があれば泊まりに来たいと思いました。

そしてこの後の帰りの高速は混雑したSAで酷い目に遭いました・・・(>_<)