Happy Birthday | かにの雑食日記

かにの雑食日記

リハビリとか頑張ってるけど基本は富山の片田舎で気の向くままに生きてます。

今日は母親の誕生日なのでケーキを用意しました。
昔はケーキを作れましたが今はできないので、
日頃の感謝の念を篭めて買いに行きました(^_^;)


小杉にあるル・クールさんです。
初来店ですが噂に聞いてたのと某フォロワーさんのお勧めなので決めました。
開店直後に行きましたが早くも駐車場が埋まっていきます。

流石はステマに定評のある某口コミサイトのケーキ部門で、
県内2位の大人気店なことはありますね。
中に入ると焼き菓子にタルトにケーキにロールケーキと、
色々なお菓子がショーケース狭しと並んでました。
これだけの数を揃えるには大きな厨房と大勢の職人さんが必要ですね。
家族で食べる分にホールで買おうと思ったら、
大きな号は無いようです・・・4号でも値も張りますし(>_<)
フルーツのショートケーキを買いました。
1個500円とショートケーキにしてはかなりのお高めに感じられます。
根っからの貧乏性でしょうか?
500円と480円では受ける心理的ダメージが段違いですね(>_<)
戸の外にまでお見送りに出てきてくれて恐縮してしまいましたし(^_^;)

しかし誕生日なのに家族と同じもの1個だけでは可哀想です。
家の冷蔵庫にケーキを仕舞ったら第二ラウンド開始です!


やってきたのは菓子工房グリュックベルグさんです。
店名はドイツ語ですね。
第二外国語で習いました・・・意味はもう判らないですが(>_<)
童話の中のお家みたいな感じのデザインです。


入り口周りのカボチャや小物がヨーロッパ空間に誘っていますね。


店内は木を基調として木彫りの置物的な何かが飾っています。
ショーケースも一つだけで全体的にゆとりを持たせたデザインですね。


テーブル二つと小さいながらもイートインコーナーもあります。


ケーキもドイツ語の名前のものが多いですね。
中にウィーンで有名なザッハトルテがありました。
ということはウィーン菓子に力を入れてるのでしょうね。
更にケースの上にはアッフェルシュトルーデルが並んでました。
店員さんに尋ねてみたらウィーン菓子のお店で修行したそうです。
折角なので先の2つと旬のモンブランを購入しました。

早速母さんにプレゼントします。
俺も気になっているので味見程度に少量分けてもらいました(≧▽≦)


アッフェルシュトルーデル 380円
山形産紅玉を使用してあるそうです。
甘酸っぱいリンゴと激薄に延ばしたパイ生地が合いますね。
今まで食べたアップルパイでもかなり上位の美味しさです(≧▽≦)


ザッハトルテ 380円
別添え生クリーム
50円
しっとりと甘さを控えたザッハトルテのカカオの香りや風味が良いですね。
好みで別売りの生クリームを添えると滑らかさが増して美味しいです。


モンブラン 500円
熊本県和栗を使った自家製栗ペーストで作った自慢の逸品だそうです。
正直モンブランは苦手でしたが・・・旨っ!?
まず驚いたのは表面が飾られた栗のクリームです。
普通は栗の風味が鈍重でモソッとした食感ですが(注・偏見)、
軽やか風味に栗の甘味も感じられ口中でさらりと溶けていきます。
さらに中の生クリームには栗の甘露煮が入っていて、
どっしりと濃厚な栗の旨味を楽しめます。
コレは500円出すだけの価値はある逸品です(≧▽≦)
正直自分用にもう一個買えば良かったですね。

ようやくまことのモンブランとめぐり会い申した
無頼の月日 今は悔ゆるのみ
今日ただいまより 好物の礼をとらせて頂きたく
・・・orz


俺のモンブラン観を根底から覆されて好物が増えてしまいました(^_^)
まさかモンブランで感動する旨さを味わえるとは・・・俺的No.1のお店かも(≧▽≦)


夕飯後にはフルーツのショートケーキを頂きました。
上にはイチジクや柿等旬の果物が飾られています。
スポンジは軽く口の中で溶けますね・・・大人気は伊達じゃないということですか。
卵白を増やして
卵黄を減らして小麦粉も減らしてあるのかな?
ケーキ作りが好きな母さんも気になっているようでした。
生クリームも分厚く挟んであってイチゴの風味も良いですね。
全般的にふんわりと柔らかで美味しいショートケーキでした。

ケーキ大作戦で母さんには喜んでもらえました。
どのケーキも全て群を抜いて美味しかったそうですが、
中でも特にお気に入りはやはりモンブランだそうです。
また何かの折にグリュッケンブルグに行ってみよう(≧▽≦)