2012.5.18 久々の再会とアドリア海の真珠。ヌーディストビーチもあるよ☆
<現在???に滞在中~
時差ならぬ日差で遅れながらブログ更新中☆
現在4ヶ月遅れ!笑
それでもどんなに遅れようが毎日の出来事を更新しています。
今日もふらふらぁ~っと
「べる(BER)のフーテン奇行」
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
2012.5.18 久々の再会とアドリア海の真珠。ヌーディストビーチもあるよ☆
歓迎の紙を掲げ
しかし、高台にあるこの宿からの眺めは格別だった。
旧市街。
3D作成中。
何と!!
想像は膨らむばかり!!
悶々
べる、捜査員単独潜入。
もちろん撮影禁止!!
ここから先はエデンの園!
もちろん
潜入中・・・
おぉぉぉぉぉおぉぉお!!!!
おおおおおおおおおお!!!!
おお!?!?!?!
・・・
終了。
全裸の老夫婦。
全裸のオッサン。
以上!!!
現実はこんなもんよ。
羽を広げた美しい孔雀☆
ドブロブニクの夕日サヤちゃんお手製の夕食をご馳走になり
ネット環境が追いつかず
時差ならぬ日差で遅れながらブログ更新中☆
現在4ヶ月遅れ!笑
それでもどんなに遅れようが毎日の出来事を更新しています。
今日もふらふらぁ~っと
「べる(BER)のフーテン奇行」
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
2012.5.18 久々の再会とアドリア海の真珠。ヌーディストビーチもあるよ☆
早朝、
朝7時のバスに乗る為に宿を出発する。
民泊の為かみんな寝静まっている。
それにしてもここの家族みんな良い人だったが、
知らない外国人に鍵を預けて
自分達の家に宿泊させているのはいいが
パスポートも提示していないし
チェックインすらロクにしていない。
人を信用するのは重要な事だが、
逆にこのままではいつか変な客が来て
トラブルが起きないか心配だ。。。
トラブルが起きないか心配だ。。。
モステル。
とても小さな町だったが
のんびりした良い町だった。
もう少し滞在したいところだったが
今日は珍しく待ち合わせがあった。
その為に、急ぎクロアチアの最南端の街
ドブロブニクを目指す。
午前10時過ぎ
ドブロブニクのバス停に到着した。
そこで待っていた二人。
歓迎の紙を掲げ
イスラエルぶり
約半年振りの再会。
世界一周中のカズ君とサヤちゃん夫妻と合流した。
夫妻とはヨルダンで出会い、死海で共に浮き、共に国境越えをしイスラエルに入国した。
それぞれがそれぞれの旅をし偶然のタイミングでの合流。
数少ない、日本人の旅人仲間だ。
そして彼等が宿泊しているまたもや民泊へ
宿のお父さんの車で向かう。
用意されていた部屋は
広過ぎる3ベッドルーム。
しかもここを一人で使っていいらしい。
ここまで広いとどう使ってよいのかわからない。
しかし、高台にあるこの宿からの眺めは格別だった。
まだ午前中だったこともあり
宿のお父さんもとても親切で
3人が見たがっていた
“アドリア海の真珠”とも呼ばれる
このドブロブニクの絶景ポイントまで車で乗せていってくれた。
天気も良く、
青すぎる海と、キレイなオレンジ屋根の旧市街。
見事な景色。またもや
絶景かな絶景かな。
絶景かな絶景かな。
その後はドブロブニクの旧市街を散策する事にした。
カズ君とサヤちゃんがトイレに行っている時に
ツーリストインフォメーションで地図をもらっていたら
よく観光地で見掛ける3Dのクリスタルのお店があり
そこのお姉さんが話し掛けてきた。
しかし買えという接客ではなく
どうやら
お店に飾る様の作品を作る為に写真を撮らしてもらえないかとの事だった。
ワシの3Dのクリスタルが店頭に並ぶなんて
滑稽な話だ。
別に金がかかる訳じゃないので快く引き受けた。
途中、カズ君とサヤちゃんも戻って来たので
3人で作成中。少ししたら仕上がる様なので
また見に来よう。
その後、雰囲気のある旧市街を散策後、
フェリーボートに乗ってとある島へ行った。
ここは基本的には無人島の様だが
ドブロブニク本島より程近い距離にある為、多くの観光客が訪れている。
そして島の東側には・・・
ヌーディストビーチがあるという。
別にヌードになりたい訳ではないが
何とも気になる言葉。ヌーディストビーチと言えば
素敵なヨーロピアンのお姉さんやお兄さん達が
まるで天地創造かの様な
まるでアダムとイヴかの様な姿で
水辺にいるはず!!
ムラムラしながら
もちろん撮影禁止!!
ここから先はエデンの園!
もちろん
いつでもヌードになれる様に半裸状態。
そして・・・
・・・
ほほぉ~~~~~!!!!
おおおおおおOooOOooおお!!!!!
結果報告からしますと
と
そして極めつけ
全裸のホモカップル(しかも一人は自慰行為を行っていた!笑)
何ともガッカリな結果だった。
期待したでしょ?
特に欲求不満の男ども。笑
せめてもの目の保養。
無人島内に生息する
無人島内に生息する
こんなに接近したの初めて。
すげぇ~曼荼羅だった。
そしてもういっちょオマケの目の保養。
夕食後は
3人でこれまでの旅の思い出や
半年間の出来事をのんびり語り合えるいい夜だった。