2012.2.29 東ベルリン観光たまには説明もあるんだよ。 | 『 べる のフーテン奇行 』

2012.2.29 東ベルリン観光たまには説明もあるんだよ。


現在???に滞在中~



ネット環境が追いつかず


時差ならぬ日差で遅れながらブログ更新中☆

現在3ヶ月遅れ!笑


それでもどんなに遅れようが毎日の出来事を更新しています。


今日もふらふらぁ~っと


「べる(BER)のフーテン奇行」


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2012.2.29 東ベルリン観光たまには説明もあるんだよ。


現在、滞在しているのは
旧ベルリンの壁の東側。
そして宿の予約の都合により
明日ベルリンの壁の西側に移る事になったので

せっかくなら今日はベルリンの壁の東側に重点をおいて散策する事にした。


ベルリンの街は広くとにかく道路がデカイ!


そして真っ直ぐ!!


ちなみに
旧東ドイツの信号機は少し変わっている。





ランプ内に描かれているのは男の子で
彼には名前がある。

その名はアンペルマン。

彼はシンボルになっているらしい。














ポテトとウインナーのわかりやすいジャンクフード。





ベルリンは派手な人が多くてご機嫌やね。




スーパーのレジのおばちゃんも派手


カイザーヴィルヘイム記念教会の横に立っている八角形の教会。

ここにはステンドグラスでもダル
という分厚い種類のガラスを使った物が教会を囲んでいる。


外から見るとこんなんだけど

中は・・・






そして内部はこんな具合になっております。






何とも神々しい。







日本で有名な作品だと
箱根にある彫刻の森という美術館に
フランス人が作ったダルを使った巨大な塔があってこれまた素敵です。

分厚いガラスを使う事によって光の屈折を楽しめる一味違ったステンドグラスです。


ちなみにワシの作ったこれもダルね。

他にもあるけど

あとはこちらまで↓
www.expanse-ripple.com
(旅中は作品が作れないので全く更新出来てないけどね・・・笑)

たまにはガラス作家っぽい説明が入ったやろ。