弟との最後の晩餐という誘いがあって。
先週から地味に、
今日の夜は空けておいてほしいと言われてた。父と弟から。
そんなもので、予定通りに呑みに行った。
場所はいつものところ。
父の同級生がオーナーで、父が毎晩常連してる、小さい焼き鳥屋。
呑んでたら、弟が他の常連さんから話しかけられっぱなしだった。
正直、くだらない話にしか聞こえないのが申し訳ない。笑
いわゆる、
絡み酒、団塊世代が教える社会のルール。(マイナー版)
自分の経歴自慢を醸しつつの説教臭いお話。
人生において年長者の話は役に立たないだとか、
某掲示板のように老害はさっさと死ねとまで思わないが、
いかなるときも、個人の信念、環境、生き方、性別、、、etc.
とりあえず様々なモノによってパターンも違えば考えも違うわけで、まあなにが厭かって、
そういう話をされること事態は構わないが、
それがすべてだと押し付けられるといい気分じゃない上に、
あまり教訓にしたくもなくなるよな、と。そんな話。
だが今回は他人事なので心の中で、
「ははは。最初は雑談だったのに面倒臭い感じになってきたな。
弟も心中、もうどうでもいいよーと思ってそうだw」
と思いながら、我関せずで過ごした。
人生、いろいろ。
その後に噂のショットバーに行った。
※噂のショットバー。↓
上記焼き鳥屋の常連にしては珍しく、そこそこ若い女のヒトがいた。
この店には幼少時からたまに連れて来られてるので常連の顔も知ってるが、
この女性は正月に初めて認識した。
父曰く、駅前のビルでショットバーを経営しているヒトだ、と。
で、「駅前? .....てかそんなのこの町にあんの?」っていう田舎なので、
取り敢えずどんなところか気になってはいた。
そんなわけで、今日、ちょっと覗いてみることになった。
思ってた以上に意味がわからないビル.....、
というか、もう普通にアパートだった。
大学時代以外はずっと住んでる町だが、このビル自体、初めて認識した。
しかしテナントはそこそこ入ってる様子。(スナック系が)
しかし絶対に、一見さんが来るような場所ではない。
一体どうやって最初にこの店を見つけるのか不明。
入り口や部屋自体も、普通にアパートの一室だった。
「アパートの内装をバーにして経営してます」という感じ。
ともあれ、こういうとこはまず、
・見つけることが無い。
・もし見つけても経営してるかどうか不明だし、
すげー怪しそうなので、真面目に生きてきた&さらに女性となると、
さらに入ることはない。
・1Fならともかく6Fなので軽い様子見も出来ず、余計に不明すぎて、
エレベーターに乗って店に入ろう!、とは多分絶対に思わない。
ってなもので、
こういった形態の店に入るのは初でした。
でも中はホンと、思った以上に普通のショットバーで、
おしゃれな感じでありました。
適当な想像で餓鬼が憧れる、
「大人になったら落ち着いたバーでデートってのもロマンチックよね☆」
という図に近い雰囲気かと思われる。
(↑まず例が抽象的すぎる件)
しかしさらに、そんな場所の割にしっかりとショットバー。
父「ネックは1回最低でも1000円はかかるってことじゃなぁ」
夜「えっ。結構お酒の値段が高めなんすね」
父「いや、お酒はそんなことないけど、席料が500円じゃけん」
―――おお意外だ。
どうにも焼き鳥屋仲間や父関連は、
もっと内輪なスタイルだと思いがちだ。
ついでに、
京都で常連してたカフェバーなリベラがチャージを取ってないし、
一時期通ってたダーツバーも微妙にチャージなくなったりしてたので、
そういえばチャージ料なんて考えていなかった。
そんなこんなで。
間違いなく家族で来るよーな雰囲気ではなく、
事前に、いつの間にか「実は一回お父さんに連れて来てもらった」と言う弟が、
「でもあまり落ち着ける雰囲気じゃなかった....」と、言うのもよくわかった。
父もだろうが、弟はお洒落思考もカクテル思考もなく、
居酒屋で「わははは」なスタイルで適当に呑むほうが好きなわけだ。
実際に入店して、なるほどそりゃそーだ、と思った。
まあつまり、お洒落で落ち着いたバーなのでした。
個人的には、オーナーと先に知り合った且つ既に呑んでたので、
幾らか砕けてたしあまり緊張はしなかったが、まあわかる。
ちなみに自分は逆でした。
こういう意味で。↓
・そもそも洋酒が好き。
・居酒屋も好きだが元がこじんまり思考なので、
慣れるまでは緊張しがちだが慣れてからなら、
オーナー直々のこういうショットバーのほうが落ち着く。
(大勢でわいわいは別として、ひとりで行くのを基準にした場合の話)
・単純に、京都でバーに慣れた。(怪しいとこ敷居が高すぎるとこは別。笑)
なので、とてもよかった。
確かにチャージが痛いが、お金さえあれば常連したい店。
てか最近は、「隠れ家的なお店」といって、
実際は全然隠れ家じゃない呑み屋が雑誌に載ったりしますが、
これはあらゆる意味でホンとに隠れ家だなwって感じでした。笑
で、やっぱ最大の理由は最初ですね。
単に洋酒が好きなんですよ。
あと目で楽しむのが好きで、カクテルはお酒部門での芸術兼ねてるモノと思ってるです。
なんでも芸術に結びつけるなやwww
な感じですが、
理由を考えてみたところそう思っちゃったので仕方ないw
ちなみに自分のアリガチというか、
行った店にあれば絶対にこれを呑んで、
自分好みの味かどうか・自分好みのグラスでくるかどうか基準を図ってしまう、
っていう酒があるです。
まあソルティドッグなんですが。
味と、スノースタイルか否かで楽しんで、
次に大抵はテキーラサンライズを頼み、これはグラスと色合い....っていうか、
まあ、酒がどんだけ入ってるかといった、まあ割合を知るです。
ちなみに、どっちも自分好みで美味しかったです。
ついでに、当たり前ですが、マティーニはステアでした。
小説の影響で、シェイクされたマティーニ出すとこを地味に探してますが、その為に隅々練り歩いたわけでもないし、まあ、見つけたことは無いです。笑
余談しまくりですが、そんな晩餐でした。
是非Sさんとも行ってみたいですね。
と、思ったのだけど、
Sさんが車である上にそんなに酒好きじゃないし、
いわば完全にショットバーで、軽いスナックや軽食メニューは皆無でした。
そもそもSさんも店や酒の好みが、
どっちかってーと父や弟と同意見のはず。
じゃあきっと暇なだけだろうな、と思い直しました。
まあ1回くらいは行きたいな。
ところで、焼き鳥屋のほうで、
「あ....っ、
あれはもしやシマさんの新作では.....」
という事態に遭遇しました。
同人誌が数冊、座敷席に置いてあったのです。
「是非買ってください!」って感じのポップがあったが、
オーナーが、
「ああそれ持って帰って持って帰って。
困っとんよ。」
と、無料でくれました。
.....一応委託だろうに....、それでいいの?笑
と思ったが、
遠慮なく無料で持って帰りました。
コピー本かと思ったが、正確に言うとデジタルオフセットというか。
まあつまり、オフセット本ではないが、印刷所に頼んだコピー本、って形でした。
表紙は色上質紙の1色刷り。
で、ゲストさんの絵だった。
しかも緑陽社だったんだぜ。
個人的には意外と大手のイメージなんですけどね。ここ。
シマさん、すげぇな。
※シマさん 注 釈 ※
父の同級生。
いつからかは知らないが、うつ病(気味?)で引きこもり。
未だに漫画家を目指しており、同人活動をしている。
日々オリジナル漫画を描いて同人で出版しているらしいが、
サークル参加のように積極的に自分が出向く場があるかどうかは不明。
(なんとなくだが、それはしてない雰囲気はむんむんする)
このように焼き鳥屋に無造作に置かれているように、
どうやら友達や近所の店に委託はしている。
前作のコピー本が近場の本屋で普通に売られていたときは驚愕した。(コネ?)
コネだのなんだの失礼なことを言っているが、
正直、ぶっちゃけ、本当に、本気で、
残念ながらお世辞にも「上手い!」とは言えない。
しかも画力だけではなく、構成、コマ、話、アイデア....、
あらゆる意味で、お世辞を考えることは出来ない。
だが仕事もせずにこれ1本で日々を送っており、
本気で漫画家を目指しているらしい。
そしてもう1度言うが、
そんなシマさんは、正真正銘、父の同級生である。
ぶっちゃけ「これって俺の末路じゃね」としか思えず、
自分の未来を見ているようで、物凄く同情とも応援とも言えない、
微妙な気分を感じざるを得ない今日この頃である。
そんな、シマさんのお話で〆たいと思います。
さようなら。
先週から地味に、
今日の夜は空けておいてほしいと言われてた。父と弟から。
そんなもので、予定通りに呑みに行った。
場所はいつものところ。
父の同級生がオーナーで、父が毎晩常連してる、小さい焼き鳥屋。
呑んでたら、弟が他の常連さんから話しかけられっぱなしだった。
正直、くだらない話にしか聞こえないのが申し訳ない。笑
いわゆる、
絡み酒、団塊世代が教える社会のルール。(マイナー版)
自分の経歴自慢を醸しつつの説教臭いお話。
人生において年長者の話は役に立たないだとか、
某掲示板のように老害はさっさと死ねとまで思わないが、
いかなるときも、個人の信念、環境、生き方、性別、、、etc.
とりあえず様々なモノによってパターンも違えば考えも違うわけで、まあなにが厭かって、
そういう話をされること事態は構わないが、
それがすべてだと押し付けられるといい気分じゃない上に、
あまり教訓にしたくもなくなるよな、と。そんな話。
だが今回は他人事なので心の中で、
「ははは。最初は雑談だったのに面倒臭い感じになってきたな。
弟も心中、もうどうでもいいよーと思ってそうだw」
と思いながら、我関せずで過ごした。
人生、いろいろ。
その後に噂のショットバーに行った。
※噂のショットバー。↓
上記焼き鳥屋の常連にしては珍しく、そこそこ若い女のヒトがいた。
この店には幼少時からたまに連れて来られてるので常連の顔も知ってるが、
この女性は正月に初めて認識した。
父曰く、駅前のビルでショットバーを経営しているヒトだ、と。
で、「駅前? .....てかそんなのこの町にあんの?」っていう田舎なので、
取り敢えずどんなところか気になってはいた。
そんなわけで、今日、ちょっと覗いてみることになった。
思ってた以上に意味がわからないビル.....、
というか、もう普通にアパートだった。
大学時代以外はずっと住んでる町だが、このビル自体、初めて認識した。
しかしテナントはそこそこ入ってる様子。(スナック系が)
しかし絶対に、一見さんが来るような場所ではない。
一体どうやって最初にこの店を見つけるのか不明。
入り口や部屋自体も、普通にアパートの一室だった。
「アパートの内装をバーにして経営してます」という感じ。
ともあれ、こういうとこはまず、
・見つけることが無い。
・もし見つけても経営してるかどうか不明だし、
すげー怪しそうなので、真面目に生きてきた&さらに女性となると、
さらに入ることはない。
・1Fならともかく6Fなので軽い様子見も出来ず、余計に不明すぎて、
エレベーターに乗って店に入ろう!、とは多分絶対に思わない。
ってなもので、
こういった形態の店に入るのは初でした。
でも中はホンと、思った以上に普通のショットバーで、
おしゃれな感じでありました。
適当な想像で餓鬼が憧れる、
「大人になったら落ち着いたバーでデートってのもロマンチックよね☆」
という図に近い雰囲気かと思われる。
(↑まず例が抽象的すぎる件)
しかしさらに、そんな場所の割にしっかりとショットバー。
父「ネックは1回最低でも1000円はかかるってことじゃなぁ」
夜「えっ。結構お酒の値段が高めなんすね」
父「いや、お酒はそんなことないけど、席料が500円じゃけん」
―――おお意外だ。
どうにも焼き鳥屋仲間や父関連は、
もっと内輪なスタイルだと思いがちだ。
ついでに、
京都で常連してたカフェバーなリベラがチャージを取ってないし、
一時期通ってたダーツバーも微妙にチャージなくなったりしてたので、
そういえばチャージ料なんて考えていなかった。
そんなこんなで。
間違いなく家族で来るよーな雰囲気ではなく、
事前に、いつの間にか「実は一回お父さんに連れて来てもらった」と言う弟が、
「でもあまり落ち着ける雰囲気じゃなかった....」と、言うのもよくわかった。
父もだろうが、弟はお洒落思考もカクテル思考もなく、
居酒屋で「わははは」なスタイルで適当に呑むほうが好きなわけだ。
実際に入店して、なるほどそりゃそーだ、と思った。
まあつまり、お洒落で落ち着いたバーなのでした。
個人的には、オーナーと先に知り合った且つ既に呑んでたので、
幾らか砕けてたしあまり緊張はしなかったが、まあわかる。
ちなみに自分は逆でした。
こういう意味で。↓
・そもそも洋酒が好き。
・居酒屋も好きだが元がこじんまり思考なので、
慣れるまでは緊張しがちだが慣れてからなら、
オーナー直々のこういうショットバーのほうが落ち着く。
(大勢でわいわいは別として、ひとりで行くのを基準にした場合の話)
・単純に、京都でバーに慣れた。(怪しいとこ敷居が高すぎるとこは別。笑)
なので、とてもよかった。
確かにチャージが痛いが、お金さえあれば常連したい店。
てか最近は、「隠れ家的なお店」といって、
実際は全然隠れ家じゃない呑み屋が雑誌に載ったりしますが、
これはあらゆる意味でホンとに隠れ家だなwって感じでした。笑
で、やっぱ最大の理由は最初ですね。
単に洋酒が好きなんですよ。
あと目で楽しむのが好きで、カクテルはお酒部門での芸術兼ねてるモノと思ってるです。
なんでも芸術に結びつけるなやwww
な感じですが、
理由を考えてみたところそう思っちゃったので仕方ないw
ちなみに自分のアリガチというか、
行った店にあれば絶対にこれを呑んで、
自分好みの味かどうか・自分好みのグラスでくるかどうか基準を図ってしまう、
っていう酒があるです。
まあソルティドッグなんですが。
味と、スノースタイルか否かで楽しんで、
次に大抵はテキーラサンライズを頼み、これはグラスと色合い....っていうか、
まあ、酒がどんだけ入ってるかといった、まあ割合を知るです。
ちなみに、どっちも自分好みで美味しかったです。
ついでに、当たり前ですが、マティーニはステアでした。
小説の影響で、シェイクされたマティーニ出すとこを地味に探してますが、その為に隅々練り歩いたわけでもないし、まあ、見つけたことは無いです。笑
余談しまくりですが、そんな晩餐でした。
是非Sさんとも行ってみたいですね。
と、思ったのだけど、
Sさんが車である上にそんなに酒好きじゃないし、
いわば完全にショットバーで、軽いスナックや軽食メニューは皆無でした。
そもそもSさんも店や酒の好みが、
どっちかってーと父や弟と同意見のはず。
じゃあきっと暇なだけだろうな、と思い直しました。
まあ1回くらいは行きたいな。
ところで、焼き鳥屋のほうで、
「あ....っ、
あれはもしやシマさんの新作では.....」
という事態に遭遇しました。
同人誌が数冊、座敷席に置いてあったのです。
「是非買ってください!」って感じのポップがあったが、
オーナーが、
「ああそれ持って帰って持って帰って。
困っとんよ。」
と、無料でくれました。
.....一応委託だろうに....、それでいいの?笑
と思ったが、
遠慮なく無料で持って帰りました。
コピー本かと思ったが、正確に言うとデジタルオフセットというか。
まあつまり、オフセット本ではないが、印刷所に頼んだコピー本、って形でした。
表紙は色上質紙の1色刷り。
で、ゲストさんの絵だった。
しかも緑陽社だったんだぜ。
個人的には意外と大手のイメージなんですけどね。ここ。
シマさん、すげぇな。
※シマさん 注 釈 ※
父の同級生。
いつからかは知らないが、うつ病(気味?)で引きこもり。
未だに漫画家を目指しており、同人活動をしている。
日々オリジナル漫画を描いて同人で出版しているらしいが、
サークル参加のように積極的に自分が出向く場があるかどうかは不明。
(なんとなくだが、それはしてない雰囲気はむんむんする)
このように焼き鳥屋に無造作に置かれているように、
どうやら友達や近所の店に委託はしている。
前作のコピー本が近場の本屋で普通に売られていたときは驚愕した。(コネ?)
コネだのなんだの失礼なことを言っているが、
正直、ぶっちゃけ、本当に、本気で、
残念ながらお世辞にも「上手い!」とは言えない。
しかも画力だけではなく、構成、コマ、話、アイデア....、
あらゆる意味で、お世辞を考えることは出来ない。
だが仕事もせずにこれ1本で日々を送っており、
本気で漫画家を目指しているらしい。
そしてもう1度言うが、
そんなシマさんは、正真正銘、父の同級生である。
ぶっちゃけ「これって俺の末路じゃね」としか思えず、
自分の未来を見ているようで、物凄く同情とも応援とも言えない、
微妙な気分を感じざるを得ない今日この頃である。
そんな、シマさんのお話で〆たいと思います。
さようなら。