高校の頃、ヒトラー演説のビデオを観た。
国も人種も時代も違う上に、
前から戦争や虐殺は恐ろしく嫌いだったので、
独裁者のカリスマ性なんてものは一体なんなんだよ、
そんなものわかってたまるか。
と思っていたが、
観聴きしていると、相当に凄まじいものだと感じた。
そのビデオを観せた社会の先生は、
『ヒトラーを称賛するわけではないが、
彼のカリスマ性というものには納得せざるを得ない。
恐怖政治からとはいえ、
まず軍を始め大衆が一丸となっているのを見てもわかるが、
彼の態度や演説は、民を惹くのに充分な要素を兼ね添えている。』
という前置きをしていた。
今で言う、オーラがあるということなのだろうか。
よくわからないまま観たビデオだったが、
言葉ではうまく説明出来ないのに、
とにかく惹き込まれたということだけはっきり覚えている。
実際にあの時代に目の前であんな演説をされたら、
これはもう自分も、
「ハイルヒトラー」と叫んでるような錯覚にも惑う。
そして此度、久々にヒトラーを観た。
厳密に言うと、
最初はヒトラーを観ようとしていたわけではなくて、
ネット上で、ユダヤ人虐殺についての文献を読んでいたのです。
まぁ、そうすると彼の名前は、
必ずってくらい出てくるわけですけどね。
でも元々は、
欧米において歴史的大事件であるにも関わらず、
日本ではほとんど知られていないユダヤ人の経緯や、
重大な事柄なのに有名ではない事件云々、
というのを読んでいて。
そこから繋がって行って、
最後に辿り着いたら、何故か、貼られていたリンクの動画がですね、
ヒトラーを称える短い動画、みたいなモノだったんですよね。
称えるといっても、
生前、外交中のヒトラーの画像、まぁ写真を、幾つかピックアップして、
BGMにクラシック音楽をつけて流しただけの動画なんですが。
で、それを観て、
まぁまず上記の演説を思い出しました。
そして、
ユダヤ記事を読んだ直後だったのもあり、
違う方面から震撼しました。
そもそもワタクシ。
現代日本の事件や、
それにおけるネット上の本音及び釣りがあふれる意見を見て、
倫理観や常識が最早不明で無駄に悩み、
犯人の精神が理解出来ないのはもちろんだが、
ネットだから&他人事だからといって収められる、
その辺の人人の精神も意味不明で、
ホンと、何故か自分が鬱になっていったくらいの、無駄なアホですからね。
そんなわけで。
動画に現れるヒトラーの写真を見ているとですね。
ほとんどのヒトが、教科書で学ぶ歴史や戦争は、
どうにもその、もはや自分には関係が無い、と、
リアリティと離して考えるような時代になっている。
最低でも、
辺りが火の海で、自分の知り合いが、
それこそバラバラ殺人のような状態で目の前に転がっているとか、
焼けて誰なのか判別も出来ないとか、
自分でさせ五体満足な状態でないのに逃げようとしている....、
という状況は、
他の国どころか自国で、
今住んでいる家にもそんなに昔じゃないときに、あったはずなのに。
どうにも、生身の人間ではなく、
どこかの誰かの二次元の話、くらいに捉えがちではないか。と。
大体、戦国時代だって実際にあった話のはず。
しかし今はもうなんだか、
メディアで楽しむだとか、
ひたすらカッコィィ感じに思って憧れるだとか。
現在に至っては、特に新撰組や武将をですね、
むしろ、萌えキャラにさえしてるわけです。
そんなわけなのだけど本来は、
と震撼したのが、
彼らも今、自分のように生身の人間であって。
人の皮を剥いで殺して、皮を見せしめにしたり、
ちょっと気に入らなければ拷問をして悲惨な殺し方をしていたり。
今、いわゆる異常犯罪者しかしていないような事柄が、
国規模で行われていたり、
それが日常茶飯事だとか差別によって国民も賛辞していることもあったり。
さらにそれは、虹の創作話でもなんでもなく、
時間の流れの早さから言って、
本当は、そんなに昔の話でもないはずなのに。
と、思ったです。
ふとね、
「そういやヒトラーって、写真やビデオが残ってる時代なんだな」
と思って観てたんです。
そしたら本当、鮮明に、ふっつうに、肌も動きも人間で、
別に軍服なんかを除けば現代人となにが違うでもないわけですよ。
当たり前なんですけど、
何故かこれも当たり前のように、
そんなことを考えたこともなかったのですよ。
そうしたら突然、色々と考え始めたわけです。
これは、そんなに昔のことではないということ。
実際に起こった話であるということ。
現代日本では一部の犯罪者が行うことを、
大量に普通に平気で行っていたこの事柄は、
二次元でもなんでもないこと。
まぁ、色々。
そして、震撼していたというわけでした。
何気にヒトラーから、
色んな感情を湧き上がらせてこられてるな。と。
思います。
国も人種も時代も違う上に、
前から戦争や虐殺は恐ろしく嫌いだったので、
独裁者のカリスマ性なんてものは一体なんなんだよ、
そんなものわかってたまるか。
と思っていたが、
観聴きしていると、相当に凄まじいものだと感じた。
そのビデオを観せた社会の先生は、
『ヒトラーを称賛するわけではないが、
彼のカリスマ性というものには納得せざるを得ない。
恐怖政治からとはいえ、
まず軍を始め大衆が一丸となっているのを見てもわかるが、
彼の態度や演説は、民を惹くのに充分な要素を兼ね添えている。』
という前置きをしていた。
今で言う、オーラがあるということなのだろうか。
よくわからないまま観たビデオだったが、
言葉ではうまく説明出来ないのに、
とにかく惹き込まれたということだけはっきり覚えている。
実際にあの時代に目の前であんな演説をされたら、
これはもう自分も、
「ハイルヒトラー」と叫んでるような錯覚にも惑う。
そして此度、久々にヒトラーを観た。
厳密に言うと、
最初はヒトラーを観ようとしていたわけではなくて、
ネット上で、ユダヤ人虐殺についての文献を読んでいたのです。
まぁ、そうすると彼の名前は、
必ずってくらい出てくるわけですけどね。
でも元々は、
欧米において歴史的大事件であるにも関わらず、
日本ではほとんど知られていないユダヤ人の経緯や、
重大な事柄なのに有名ではない事件云々、
というのを読んでいて。
そこから繋がって行って、
最後に辿り着いたら、何故か、貼られていたリンクの動画がですね、
ヒトラーを称える短い動画、みたいなモノだったんですよね。
称えるといっても、
生前、外交中のヒトラーの画像、まぁ写真を、幾つかピックアップして、
BGMにクラシック音楽をつけて流しただけの動画なんですが。
で、それを観て、
まぁまず上記の演説を思い出しました。
そして、
ユダヤ記事を読んだ直後だったのもあり、
違う方面から震撼しました。
そもそもワタクシ。
現代日本の事件や、
それにおけるネット上の本音及び釣りがあふれる意見を見て、
倫理観や常識が最早不明で無駄に悩み、
犯人の精神が理解出来ないのはもちろんだが、
ネットだから&他人事だからといって収められる、
その辺の人人の精神も意味不明で、
ホンと、何故か自分が鬱になっていったくらいの、無駄なアホですからね。
そんなわけで。
動画に現れるヒトラーの写真を見ているとですね。
ほとんどのヒトが、教科書で学ぶ歴史や戦争は、
どうにもその、もはや自分には関係が無い、と、
リアリティと離して考えるような時代になっている。
最低でも、
辺りが火の海で、自分の知り合いが、
それこそバラバラ殺人のような状態で目の前に転がっているとか、
焼けて誰なのか判別も出来ないとか、
自分でさせ五体満足な状態でないのに逃げようとしている....、
という状況は、
他の国どころか自国で、
今住んでいる家にもそんなに昔じゃないときに、あったはずなのに。
どうにも、生身の人間ではなく、
どこかの誰かの二次元の話、くらいに捉えがちではないか。と。
大体、戦国時代だって実際にあった話のはず。
しかし今はもうなんだか、
メディアで楽しむだとか、
ひたすらカッコィィ感じに思って憧れるだとか。
現在に至っては、特に新撰組や武将をですね、
むしろ、萌えキャラにさえしてるわけです。
そんなわけなのだけど本来は、
と震撼したのが、
彼らも今、自分のように生身の人間であって。
人の皮を剥いで殺して、皮を見せしめにしたり、
ちょっと気に入らなければ拷問をして悲惨な殺し方をしていたり。
今、いわゆる異常犯罪者しかしていないような事柄が、
国規模で行われていたり、
それが日常茶飯事だとか差別によって国民も賛辞していることもあったり。
さらにそれは、虹の創作話でもなんでもなく、
時間の流れの早さから言って、
本当は、そんなに昔の話でもないはずなのに。
と、思ったです。
ふとね、
「そういやヒトラーって、写真やビデオが残ってる時代なんだな」
と思って観てたんです。
そしたら本当、鮮明に、ふっつうに、肌も動きも人間で、
別に軍服なんかを除けば現代人となにが違うでもないわけですよ。
当たり前なんですけど、
何故かこれも当たり前のように、
そんなことを考えたこともなかったのですよ。
そうしたら突然、色々と考え始めたわけです。
これは、そんなに昔のことではないということ。
実際に起こった話であるということ。
現代日本では一部の犯罪者が行うことを、
大量に普通に平気で行っていたこの事柄は、
二次元でもなんでもないこと。
まぁ、色々。
そして、震撼していたというわけでした。
何気にヒトラーから、
色んな感情を湧き上がらせてこられてるな。と。
思います。