B-design


「車の電子マニュアル」(オーディオ部分)


-WEB-
新 健治
松尾 梨紗
-GM-
梶本 陽介
露木 優仁
日比 俊平





新です。
情報デザイン最終回の報告書です。
k13、k14の報告書をUPできず申し訳ありません。

<プレゼン>
さて、今回は今までに制作した作品をお客さまの前でプレゼンするという最後の大仕事です。
私たちのグループでは車の取扱説明書をデジタル化したものを制作しました。


完成にいたるまでに行ってきた調査、そこから抽出された問題点、その問題点の改善。
今まで行ってきた人間中心設計プロセスをいかに論理立てて説明するか、が課題でした。







そして、最後に今回の課題制作を通して気が付いたことを
まとめとして発表しました。



私たちのグループのウリはNE比の変化だったと思います。

<感想>
まとめとしても説明しましたが、今回の作品「電子マニュアル」には2つのテーマがあったのではないかと思いました。
1つ目は「数ある説明書の項目の中からいかに“オーディオ”へと導くか」
2つ目は「いかにわかり易く操作のしかたをユーザに理解させるか」
です。
1つ目に関しては、やはり説明書という性質上、確実に知りたい項目に導かなければならないと思い、文字を多用せざるを得ませんでした。“文字に頼りすぎず直感的に、かつ確実に”これはとても難しいテーマだと思いました。しかしこのことに関してお客様の感想で「何でもアイコンアイコンだとちょっとわかりずらい」というものがありました。ちなみにこれは他の班への感想だったのですが、やはりプロの現場で開発に携わっている方でもそう思うのかと、それを聞いて少しほっとしたというか、やはり難しい問題なのだと、再認識したというか、そんな感じでした。

2つ目に関しては、FLASHのアニメーションをうまく使って、紙では実現できない動的でわかりやすい説明画面をつくれたのではないかと思いました。

最後に、今回のプレゼンで質問された“なぜPSPだったのか?”という部分に関して考えてみました。

そもそも私はPSPを持っていません。DSも持っていません。ゲーム機自体かなり前に全て手放してしまいました。少し前まで一時的にPS3があったのですが、まだネットが繋がっていない時でしたのでその本来の機能を堪能していたとは言いがたいです。
という話はさておき、何故PSPだったのか?の前にPSPについて少し調べてみました。
http://www.jp.playstation.com/psworld/hajimete/psp/psp2000/index.html

ゲーム機能以外の充実っぷりに今さら驚きました。

「アップデート」のところに“ver.2.70ではブラウザを使ってFlashコンテンツの再生が可能”とあります。

どうやら今回の作品は夢物語ではなかったみたいですね。というかアップデートとかできるんですね。


では何故PSPか?今度は同じ携帯型ゲーム機DSとの比較を調べてみました。

http://n-styles.com/main/archives/2004/10/28-040000.php
https://shop.m-matching.jp/ds%20vs%20psp.htm

ネットとの親和性のが高く、余りある処理能力を備えたPSPと充実のインターフェイスを持つDS

どちらのデバイスが電子マニュアルとして向いているのでしょう。

注目したのはDSの音声入力機能です。

今回の私たちのペルソナが使用する状況を考えたとき、

「おーでぃお」といえばオーディオの説明が表示されて「えあこん」っていえばエアコンの説明がでてくる…

1つ目のテーマを簡単にクリアできそうです。


結論としてはDSだった。

ということで最後の報告書をしめたいと思います。


Bグループのみなさんお疲れ様でした。


パワーポイントはこちらです↓IE以外では見れないようです。
http://guerrilla-radio.heavy.jp/k15/index.files/frame.htm

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「車の電子マニュアル」(オーディオ部分)


-WEB-
新 健治
松尾 梨紗
-GM-
梶本 陽介
露木 優仁
日比 俊平



新です。
情報デザイン第12回目の報告書です。


<プロトコル分析結果>
今回はプロトコル分析で出た結果をもとに、熟達者と初心者の作業時間を相対的に比較した「NE比」というものを出しました。このNE比、具体的な計算方法は、NE比=TN(初心者)/TE(熟達者)です。
この数値から何がわかるかというと、それぞれのステップにおいて、初心者と熟達者の作業時間にどれくらいの差があったのか、とういことがわかります。初心者にとっても熟達者にとっても時間のかかる場所はあるわけですから、そこを問題点として間違ってとらえることのないように、両者の作業時間を比較するわけです。
つまりこのNE比の大きが問題の大きさを表しているというわけです。










<感想>
今回プロトコル分析の結果を調べたわけですが、大問題がありました。いや、これは前回の時点でわかっていたわけですが、、、被験者全員がタスクを達成できませんでした。
これはもう、分析を始める段階ではなかったということでしょうか?
しかし、そんな状態でもしっかりと問題点を抽出することはできました。
以下が今回わかった問題点です。

●TOP画面でどこをクリックすれば目次に進めるのかわかりずらい
●目次からどこを選択すればカーオーディオの説明にいけるのかわりずらい
●CD、TOPのページのアイコンが出る画面が不親切なためわかりずらい
●シーンのつなぎがうまくいっておらず、ゴールにたどり着けない

さて問題点がわかったわけですが、まず今作成しているものが取扱説明書であるということから、やはり確実にユーザーに説明するということを目的にしなければならないのではないのでしょうか?つまりアイコンのみに頼るというのは難しいのではないかと思いました。
時間もないのでなんとか最後までには間に合わせようと思います。