亀戸天神社
 

1662年、九州の太宰府の社にならって造営したのが起源。学問の神として庶民信仰が厚く、「亀戸宰府天満宮」とも称され江戸庶民信仰の本源として関東天神信仰の中枢を占めています。
春は梅花、藤の花、秋は菊花と四季折々の花が天神様を彩ります。
名物のくず餅もおすすめです。


藤まつりの開催期間中に訪れました。藤の花が見事に咲き誇り、東京スカイツリーをバックにすると本当に絵になります。まつり期間中とあって沢山の人で賑わっており、屋台も出ていてお祭り気分を楽しめました。
 

藤祭りが開催されていたので行ってみました。池の周りに藤棚があって、紫色の藤がきれいに垂れ下がっていました。
 

■亀戸天神社
[住所]東京都江東区亀戸3-6-1
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